MAKEファッションを作る
衣装デザイナー
(舞台衣装・コスチューム・ウェディング) になるには

衣装やドレスでその場面を彩り、人々を魅了

文化服装学院卒業生
劇団四季 衣裳部門責任者
渡邉里花さん

ミュージカルを中心にした舞台芸術で日本の頂点に立つ劇団四季。今年で70周年を迎えた。大規模なロングラン公演が同時進行する同劇団は、舞台衣裳にも力を注いでいる。衣裳部門のチーフとして約60名いるスタッフを取りまとめているのが、今回のキーパーソン渡邉里花さん。渡邉さんの案内により、現場で活躍する若手の文化服装学院卒業生たちの日常にもフォーカス!

取材記事はこちら
https://sumirekai.bunka-fc.ac.jp/interview/links/023/

文化服装学院卒業生
AKBなどアイドル衣装で有名な
オサレカンパニー特集動画

アイドル衣装から高校の制服まで衣装業界を席巻するオサレカンパニー。 文化服装学院を卒業後、同社でディレクター、スタイリスト、プレス(広報)、パタンナーとして活躍する4名に密着した取材動画を特別公開!

取材動画はこちら
https://youtu.be/z5UuxSC1W8c?si=Y-rY7nTrb8ilf65V

衣装業界
文化服装学院卒業生特集

尾内貴美香さん(ALCATROCK)
王 麒さん(オサレカンパニー)
相澤 樹さん(スタイリスト)
半澤慶樹さん(PERMINUTE)
衣装は着る人を輝かせ、見る人の心を動かす。そんな衣装を作る人になるにはどうしたらいいの? あの人はどうやって衣装のクリエイションにたどり着いたの? 衣装の分野を志すあなたへのヒントに、衣装の現場で活躍する先輩に話を聞きました。

取材記事はこちら
https://soen.tokyo/fashion/feature/costume230814/

文化服装学院卒業生
コスチュームスタイリスト
平松正美さん

“文化つながり”のインタビュー集「LINKS(リンクス)」。今回はアイドル衣装制作の現場を追った特別編。フィーチャーしたのはコスチュームスタイリストの平松正美さん。アイドルたちから親しみを込めて「先生」と呼ばれる平松さんは、文化服装学院の元教員。学校×ステージ衣装のコラボレーションを長年指導した経験を元に、学校外へと飛び出した平松さんとアイドルたちに密着!

取材記事はこちら
https://sumirekai.bunka-fc.ac.jp/interview/links/010/

衣装(コスチューム)デザイナーとは

バレエ、ダンス、演劇、舞台、音楽ライブや映画などの衣装を製作する仕事です。ウエディングなどのドレスのデザイナーはオーダーやセミオーダーなどで受注し、製作します。

衣装(コスチューム)デザイナーはこんな仕事です

バレエや舞台の衣装、ウエディングドレスなどを扱う専門的な企業の場合はデザイナーや製作などの役割に分かれ、オリジナルデザインの衣装やドレスを製作し、販売。一点ものの衣装やドレスなどの場合は依頼元の希望を聞き、オリジナルデザインを提案、製作までを一人で請け負い、衣装デザイナーとして活躍する人もいます。

衣装(コスチューム)デザイナーになるにはこういうことを学びます

既成概念に捉われない服をデザインする際の発想力のほか、既製服と違って、製作における刺繍や装飾における細かなテクニックや知識がとても重要です。また、衣装デザイナーとして、一人で製作までを行う場合は、依頼者とのコミュニケーション能力やタイトなスケジュールでの製作など、企業と異なる仕事へのスタンスを理解することも大切です。

衣装デザイナー
(舞台衣装・コスチューム・ウェディング) になるにはが学べる学科

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科の特徴やそれを選んだ理由、身につくスキル、将来の目標、 1日のスケジュールなど、それぞれの科を代表する先輩に話を聞きました。
ぜひ参考にしてください。

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