発想力、感性を磨き、あらゆる素材でジュエリーを創る。


ジュエリーのデザイン、制作実技、CAD による設計、商品企画などのスキルを習得。様々な科目を通し、ファッションとジュエリーをトータルに考えられる知識と感性を養います。特別講義や校外授業を通し、業界とのつながりを深め、業界で通用する人材を育成します。


授業概要

1年次

ジュエリー、コスチュームジュエリー、アクセサリーの知識、制作に必要な基本理論と技術を学びます。ハンディクラフトや造形演習を通しモノづくりの基礎力を高めるとともに、西洋美術史やファッション情報の授業ではファッションやアートへの興味を広げ、個性を伸ばし、将来の可能性を広げていきます。また、アクセサリー制作に用いるさまざまな素材の研究も行い、デザインの探求をします。

2年次

ジュエリーCAD、レンダリング(ジュエリー製図)や、コスチュームジュエリーの伝統的技法である「よせもの」などを加え、より専門性の高いスキルを習得します。さらにオリジナリティを追求したクリエイティブな作品制作と、市場のニーズを意識した商品企画の双方を強化し、業界から求められる人材を育成します。

時間割の一部紹介

曜/時限 19:20-10:50 211:00-12:30 313:30-15:00 415:10-16:40
ハンディクラフト 造形演習 服飾造形
デッサン 西洋美術史 ジュエリー
ジュエリー素材論 ジュエリー概論
ジュエリー 服装解剖学 色彩論・演習
コスチュームジュエリーⅠ ファッショングッズデザイン画
1年次前期時間割

TOPICS

スワロフスキー®・クリスタルをつかった作品を制作・展示

スワロフスキー・ジャパン株式会社のトレンドセミナー、ワークショップに参加後、同社提供の高品質なスワロフスキー®・クリスタルを使用したアクセサリーをデザイン・制作。卒業作品展示で披露しました。

Student’s CREATION

宝石が連なったデザインの ネックレスを異素材と組み上げる

手描きの宝石のフォルムを、真鍮線で組み立て、ネックレスを制作。シルバーメッキ加工後にコイリングという技法で、自分のテーマカラーである「赤」をプラスしました。チェーン状に組み立てたパーツへの糸の巻きつけは、なかなか上手くいかず苦労もありましたが、納得いく作品になりました。

作者
栁琴音さん
帽子・ジュエリーデザイン科 3年
高校卒業程度認定試験合格

主な授業

コスチュームジュエリーⅠ・Ⅱ
金属(シルバー、真鍮、銅、アルミ)、ガラス、プラスチック、樹脂、木材などさまざまな素材を使い、ファッション性を重視したジュエリーを制作します。素材を問わず使うことができるので、自由な発想と多彩なデザインで作品を制作します。
ジュエリーCAD
現場経験が豊富な講師のもと、ジュエリーメイキングの最新技術である CAD を学びます。デザインしたジュエリーの図面、3Dモデルをパソコンで制作します。ジュエリー業界で、需要が多く求められるスキルを習得します。
ジュエリーⅠ・Ⅱ
鍛金、彫金などの貴金属加工や鋳金(ワックス加工)のテクニックを学びます。基礎技術の演習からはじめ、宝石の石留めやエナメルワークなど幅広い技術でオリジナルジュエリーの制作をします。また、リペア(修理)について学び、ジュエリーの多岐にわたる技術と知識を身につけます。

将来の進路

ジュエリーに特化した専門性の高い就職が可能です。ジュエリーデザイナーや製作などの専門職のほか、アクセサリーグッズなどの分野からもニーズがあります。また、作家や講師として活動する選択肢もあります。

主な就職先

※ (株)(有)省略、新設学科のため 2018年度 帽子・ジュエリーデザイン科実績

A STORY TOKYO/ウィーブトシ/エクミス/カミラフカ/キャセリーニ/貴和製作所/栗原/桑山/サンライズ・インターナショナル/シマダ/ナカシマ/ノブコイシカワ/堀溝商店/マキシン/ワンズワードほか

(有)オートモード平田

帽子企画・デザイン・制作

ジョン・セヒョンさん

(株)HUMANCUBEing

ジュエリー企画・制作

栁 琴音さん

主な職種

学生インタビュー

BUNKA FASHION COLLEGE SCHOOL GUIDE

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