商品企画から設計・製作まで、シューズに関わるすべてを学ぶ。


商品企画からデザイン、設計・製作まで、シューズデザインの専門知識と技術を高めます。企業コラボレーションや、靴工場、資材メーカーなどでの豊富な校外授業を通じ、デザインや制作に関するスキルとともに、プロ意識を育みます。


授業概要

1年次

メンズ、レディス各種タイプのシューズデザイン・制作を本格的に演習します。また、デッサンやデザイン画の技法なども深く掘り下げて学びます。さらに、ビジネスの基本概論を学びコンピュータによるグラフィックソフトの基礎やプレゼンテーションマップ制作も行い、シューズデザイナーとしての資質を高めていきます。

2年次

より難易度の高いブーツやスニーカーなどにも挑戦。各自の感性を活かしたオリジナリティの高い作品制作を重ね、応用力と表現力を鍛えます。靴づくりの原点となるラスト(靴型)制作から行うオリジナルシューズ作品制作で究極の靴づくりも。さらに、市場や顧客を意識した商品開発ノウハウや、メーカー、企画問屋、販売会社などの業態や流通を理解し、就職後の即戦力を養います。

時間割の一部紹介

曜/時限 19:20-10:50 211:00-12:30 313:30-15:00 415:10-16:40
シューズⅠ 造形演習 シューズ素材論
シューズⅠ シューズクリエ―ション
ハンディクラフト デッサンⅠ
シューズⅠ 色彩論・演習 シューズデザイン画Ⅰ
シューズⅠ
1年次前期時間割

TOPICS

革の本場トスカーナでの研修に世界選抜として参加!

世界中の有名デザイン学校から選抜された学生がイタリアに集う「Craft the Leather」プロジェクト。シューズデザイン科の学生が選ばれ、革の本場トスカーナでの研修と皮革作品コンテストに参加しました。

Student’s CREATION

ディテールで 遊び心を表現

手作業でソールとアッパーを接着させる「バルカナイズ製法」を実践した作品です。ミリタリースニーカーとボクサーシューズをモチーフにしながら、ポケットを設けたり、ソールに文字を入れたりと、遊び心をプラス。専門的な技術を楽しみながら学ぶことができました。

作者
キム・スンジさん
シューズデザイン科 3年
韓国出身

主な授業

靴人間工学
骨格や筋肉、歩行のメカニズムなど、足の構造から、身体全体の運動機能までを学習。各人の足型計測を通して個性の違いを理解し、シューズの機能性を考えます。
ラストメーキング
各自の足型の特徴を捉えたよりよいフィッティングを求めながら、感性を活かした靴型(ラスト)の制作を目指します。
シューズⅠ・Ⅱ
1年次では、素材別、アイテム別のデザイン発想力を養います。2年次では、ロングブーツ・袋モカシンなど、より難易度の高いスタイルやパターンを学び、即戦力となるデザイン応用力を高めます。

将来の進路

高い専門性が必要とされるシューズメーカーやアパレルのシューズ部門での企画・デザイン職や、生産技術職での高いニーズがあります。また専門知識や、トレンド情報力を活かし、販売やフィッティングアドバイザー、バイヤーなどの活躍も期待されます。

主な就職先

※ (株)(有)省略

アバハウスインターナショナル/アマガサ/エイゾー/大塚製靴/かねまつ/クロスロード/ダブルエー/東邦レマック/ハスキー/ヒットマン/ベネクシー/マドラス/ミニット・アジア・パシフィック/三鈴商事ほか

主な職種

学生インタビュー

カリキュラム

ファッション工芸専門課程 シューズデザイン科カリキュラムPDF

BUNKA FASHION COLLEGE SCHOOL GUIDE

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