ファッションコーディネーターは小売業においては各店舗やチェーン店全体で扱う商品構成を企画して仕入れ担当に指示するほか、オリジナル商品の企画もする場合があります。店内のディスプレイなど販売促進のビジュアル面での指示も行います。また、メーカー内では、マーチャンダイザーとデザイナーの間に立って、情報の収集と分析、結果を提供し、ブランドの基本方向決定に参加します。また、一方で製品のカラーバリエーションや付帯的な小物などがひとつのコンセプトでまとまるよう、調整する立場であったり、ショールームや広報活動の担当者とビジュアル面でのイメージ統一をはかることもあります。