※ファッション高度専門士科<2007年4月 新設学科>の卒業生には、文部科学省より
大学卒業者と同等の資格「高度専門士」の称号が付与されます。
◆ 修業年限は工科基礎科を含めて3ヵ年
◆ 定員60名
アパレル総合科は、特定分野の技術・知識に的を絞らず、アパレルのデザインから製品化と販売戦略までトータルに学習し、総合的な知識と応用力を身につけることを目的としています。2年次の1年間はアパレル造形の総合的な能力向上と関連分野の知識拡大を計りながら、ビジネスについても実務上のノウハウに踏み込みます。
ブランドを立ち上げたい、お店を持ちたいという目的を持っている人は、1つの職能に留まらず幅広い分野での活動が求められます。総合的なカリキュラムが組まれているこの科はそのような人に大変適しています。デザイン発想とその表現テクニック、そしてアパレル造形に関わる総合的能力をレベルアップする一方、ニットアパレルの基本的知識・製作技術、マーチャンダイジング、同時にカットアンドソーやCAD、生産企画、服装解剖学などデザイン系またはビジネス系という観点から選択履修できる科目を各種設置しています。ただし、ほかの4科では分野や目標を絞ったそれぞれの専門教育に2年間かけるわけですから、この科で学ぶ意味をよく理解し、目指す職域・職能を比較検討しましょう。

| 曜 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 9:20〜10:50 | 11:00〜12:30 | 1:30〜3:00 | 3:10〜4:40 | |
| 月 | アパレル造形 I | 色彩計画 I | アパレル造形 I | |
| 火 | 【選択】グラフィックワークIa / コンピュータワーク I / ビジネスコミュニケーション / 英会話 | ニットアパレル造形 I | ファッションマーケティング | ファッションビジネス論 I |
| 水 | (A)帽子 / (B)アパレル造形 I | |||
| 木 | アパレル素材論 II | デッサン | アパレル造形 I | ファッションデザイン画 II |
| 金 | アパレル造形 I | |||
※(A)(B)は隔週交代授業
| 曜 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 9:20〜10:50 | 11:00〜12:30 | 1:30〜3:00 | 3:10〜4:40 | |
| 月 | アパレル造形 II | 【選択】アート・デザイン I / デザイン文化 | アパレル造形 II | |
| 火 | アパレル造形 II | アパレルマーチャンダイジング | アパレル造形 II | 【自由選択】ファッションデザイン画 III |
| 水 | ニットアパレル造形 II / テキスタイル造形演習 | |||
| 木 | 服装史特論 | ファッションアイテム特論 | アパレル造形 カット&ソー / CADパターンメーキング I | |
| 金 | 【選択】グラフィックワーク Ib / コンテンポラリービジネス | アパレル造形 III | 【自由選択】生産企画 | |
※(A)(B)は隔週交代授業
アパレルの企画部門・生産部門および営業部門の職域全体に就職実績があります。当科カリキュラムの特徴を効果的に生かせる場として布製品とニット製品双方の知識と製作経験が求められるカット&ソー専門メーカーや部分的にニットウェアも手掛けているアパレルブランドの企画・デザイン職および技術職など。それぞれに選択履修した科目と、共通科目で磨いた能力・知識のうち、とくに自分の得意とする能力と適性を把握し、将来性を探りましょう。
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