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展覧会チラシより
新国立美術館で開催されている『ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道』において、文化服装学院 服飾専攻科オートクチュール専攻とファッション高度専門士科3年の学生(いずれも2018年度在学時点)が制作したドレス2作品が展示されています。
ぜひ美術展に足を運んでいただき、文化服装学院学生の作品をご鑑賞ください。
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『日本・オーストリア外交樹立150周年記念 
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 』

会 期:2019年4月24日(水)~8月5日(月)
時 間:10:00~18:00  ※時間延長の曜日あり、詳しくは下記公式サイトをご確認下さい
会 場:新国立美術館  http://www.nact.jp/
休館日:毎週火曜日 (4月30日(火)は開館)
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文化服装学院の学生制作コラボレーション作品は会場内の休憩室に展示されています。
<作品1> 
服飾専攻科オートクチュール専攻 学生制作作品
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■コンセプト■
グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》(1902年)の絵画より想像を膨らませ、ドレスと帽子を制作しました。布地には、シルクスクリーンや箔プリントで柄を施し、コード刺繍とスワロフスキー®・クリスタルで装飾、身頃の模様はシェルボタンをイメージしアンティーク感を表現しています。
<作品2> 
ファッション高度専門士科 学生制作作品
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■コンセプト■
クリムトが生涯愛した女性、エミーリエ。ファッション・サロンを経営していた彼女のために、クリムトがデザインをしたとされるドレスからインスピレーションを受けました。彼女のドレスのデザインで多く見られた裾広がりで袖にボリュームがあるという特徴をドレスに落とし込み、クリムトの絵画の装飾的で幾何学的な要素をディテールに取り入れています。身頃や裾に施したコード刺繍やひとつひとつのパーツなど、ぜひ細部までご注目ください。