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2018年5月配信のDroptokyo×文化服装学院　在校生インタビューに続き、同企画の第２弾では、ファッション業界で活躍する卒業生のインタビューを配信。
スタイリスト科（現：ファッション流通科スタイリストコース）卒業生で、ファッションスタイリストとして20代女性から大人気の『ViVi』や『NYLON JAPAN』で活躍している、田中香菜さんにフォーカスをあて、スタイリストを目指したきっかけや、文化服装学院時代の思い出、そして学生が一番気になるアシスタント時代などのエピソードを動画で紹介。またスペシャルゲストに、学院時代から親友THEATRE PRODUCTS (シアター プロダクツ) のプレス・前田綾子さんを迎え、同じファッション畑の住人として、12年来の旧友として、彼女の魅力や成長などをお話いただいています。
＜プロフィール＞
田中香菜 / Kana Tanaka
スタイリスト
2009年に文化服装学院を卒業し、約4年半スタイリスト・松居るり氏に師事を受け、2015年12月にスタイリストとしてデビュー。現在は20代女性から圧倒的な支持を受けるファッション誌『ViVi』や『NYLON JAPAN』などで活躍中。
いまの東京の雰囲気にアクセントをプラスしたアイテム使いで、程よくエッジが効いたスタイリングが人気。
Instagram: @raikatanakakana
前田綾子 / Ayako Maeda
プレス (THEATRE PRODUCTS)
Instagram: @maeda_ayako

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