ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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ファッション業界お仕事ブック2017

A b o u t o o m a r us e i s a k u s h o 2 , i n cWo r k m a te _1ニューヨークはエネルギッシュな人がたくさん!oomaru seisakusho 2, incO2Workmate:縫製石山あゆみPROFILEいしやまあゆみ/アパレル技術科卒業。1983年、宮城県生まれ。国内の縫製工場に勤務後、2013年oomaruseisakusho 2, inc入社。主にNYのクライアントに向けたサンプル縫製を担当。いため、糸や芯地、ステッチの針目ていた。しかし就職活動を通じて企ンプルには、細かい縫製指示書がな装学院在学中はパタンナーを目指しるサンプルであるプロトタイプ・サ縫っていたという石山さん。文化服ニューヨークでは一番初めにつくなり、中学生の頃から自分の服を担当している。たのをきっかけに縫うことが好きにイプ・サンプル(試作品)の縫製を7歳の時に祖母から裁縫を教わっクのクライアントに向けたプロトタこともあるという。石山あゆみさんは主にニューヨーパターンの修正や仕様の変更を行う失新敗しをい積環み境重のね中て自分の力に。用する生地によっては必要に応じてながら慎重に進めている。また、使等の細かい部分までチームで検討しWo r k m a te_ 2Wo r k m a te _ 3ファスナーをカットに出したらジャ成り立つものだと思います」。を開けてくれない、糸調子が悪い、が、喜んだり感動したりして初めてンホール業者が上手にボタンホール足ではなく、着た人や手に取った人台が整っていないことだった。ボタ見る時だという。「服作りは自己満初に驚いたことは、ものをつくる土縫った服を着た人が喜んでいる姿を石山さんがニューヨークへ来て最やりがいを感じるのは、自分がるという。くっています」と話してくれた。仕事への意識の高さにつながっていべての失敗の積み重ねが今の私をつれが服をつくる上での基準となり、ます」と語る石山さん。しかし「す底した品質管理を学んだ。今ではそません。失敗談はRe l a t i o n s h i p100万回分あり工場に就職し、そこで石山さんは徹自分では「成功談はほとんどあり縫製業務に興味を持ち、都内の縫製がら仕事をしている。に関する特別講義を受けたことから悪い……。そんな環境で工夫をしなうになったという。そんな時、縫製の品ぞろえも乏しく、あっても質が想像していたものと違うと感じるよいうことは日常茶飯事。資材や道具業のパタンナーの仕事を知るうちに、ストの長さに仕上がらない、などとMy N ew York Topic!1.日本製の道具を使うことが多い。2.試行錯誤しながらの縫製作業。1ブラウンストーンの街並みニューヨークはハイテクの街だと思い込んでいた石山さん。意外にも古くて味のある街並みが至るところにあり、ブラブラ散歩するだけでも楽しい。209B u n ka Fa s h i o n College / o o m a r u s e i s a k u s h o 2 , i n c