ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

Bunka Fashion College5 Minds3 Textile5FACETASMMindsファセッタズムを知る5つのキーワード。ブランドカラーや活動内容など、5つのキーワードからファセッタズムの姿を浮かび上がらせていく。ブランドカラー、着心地などの複数の要素を調和させる。ブランドカラーを出すため、テキスタイルは重要。ただ、人の肌に触れるため、着心地も考慮してデザインを考えている。つくる側の意志や主張だけでなく、複数の要素を調和させたテキスタイルが服には大切だ。132世界からも評価される東京らしさ。1 Tokyoブランドをスタートした当初から、レイヤーやユース感、異素材のミックスなどを使ったデザインが、“東京らしい”と評価されてきたファセッタズム。「意識して、東京らしいデザインにしているつもりはないのですが、そう評価してもらえることはいい反応だと思っています」。4 Collaborationファセッタズムらしさをのせたコラボアイテム。ファッションブランドだけでなく、日本のミュージシャンや百貨店、海外のファニチャーブランドやスポーツブランドなど、これまで幅広いジャンルのコラボアイテムを手がけてきた。落合さんは他ブランドとのコラボを楽しみながら、ファセッタズムの個性を各アイテムに落とし込んでいる。「相手のブランドカラーや要望も考えながらデザインをしています。タイミングが合えば、もっと多様なブランドとコラボをしてみたいですね」。1.×YKSMR2.×Cassina ixc.3.×diadora歌手のやくしまるえつこさんの衣裳を製作していた落合さん。共同プロジェクト「FACETASMYKSMR」で、コラボアイテムも製作。モダンファニチャーブランドのカッシーナ・イクスシーとコラボ。ドッグバッグなど、インテリアの枠を越えたアイテムを展開。イタリアのスポーツブランドと製作したランニングシューズ。ディアドラのシグネチャーモデル「INTREPID」を復刻した。2 Designデザインソースは日々の生活から収集。「デザインのインスピレーションとなる要素がひとつだけということはほとんどありません。常にアンテナを張り、情報収集しながら新シーズンのデザインを考えています」。時には、過去に製作した服を見返すこともあるという。24