ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

Create 12縫製COMPANY :ジュンアシダNAME :塚越香里PROFILE :31.お客様から注文された服を手がける。2.アイロンがけをして形を整えていく。3.塚越さんが担当優れた縫製技術が活かされる1したコレクションのカクテルドレス。2ジュンアシダ/日本を代表するメゾン。デザイナーの芦田淳が手がけるブランド、ジュンアシダ、芦田多恵のブランド、タエアシダ、ミスアシダを通じて、創業以来50年以上にわたり、ハイグレードなプレタポルテを手がけている。ている。「デザイン画を見たり生地向かって精進している。め、幅広いアイテムの製作に携わっ生み出すために、常に新しい目標にアシダのコレクションラインをはじ縫製技術者たちは、最高の着心地をアシダ、トレンドコンシャスなタエが上達する仕事。ジュンアシダのる。塚越さんはエレガントなジュン縫製職は経験を重ねるごとに技術からの注文品の製作などを行っていように心がけています」。品や商品化前のサンプル縫製、顧客をとりながら、無駄な動きが出ないアトリエでは主にコレクション作どスタッフ間でコミュニケーションと思い、ジュンアシダに入社した。りで縫製を担当します。忙しい時ほものづくりができる会社で働きたい事が求められる。「1着ごとにひとチュールを専攻。卒業後は、丁寧なリティかつスピーディーに仕上げるび、文化服装学院ではオートクの第一線で活躍するには、ハイクオ高校製職時代30名かのらな家か政で科もで中服堅づのく立り場をだ学。るジュンアシダのものづくり。そ世界トップレベルの縫製技術を誇入社12年目の塚越香里さんは、縫きな達成感が味わえます」。くりをしている。歩く姿を見た時には毎回感動し、大ミュニケーションをとりながら服づで発表され、モデルがランウェイを縫製技術者がデザイナーと緊密なコしますが、つくった服が大きな舞台な輸入生地を使用し、パタンナー、仕上げるので、時間との闘いで緊張トクチュールにも使用される高品質製作だ。「ショー直前まで作業してる本社に自社アトリエを構え、オーという仕事は、コレクション作品のジュンアシダ。東京・代官山にあ塚越さんが一番やりがいを感じるルテ(高級既製服)を先導してきたいます」。室や各国大使など、日本のプレタポ行錯誤を繰り返しながら取り組んで1963年のメゾン創立以来、皇いラインになるかなど、みんなで試高世品界質トなッもプのレづベくルのり縫。製技術でわってきます。どうしたらより美しの意図していることが私たちにも伝に触れたりすることで、デザイナーCOMPANY PROJECTかわいくて高品質ミナ・タンチャーム東北復興支援を目的として、デザインと技術指導、残布などを提供し、売り上げから販売経費を除いた全額が、工賃として南三陸の縫製技術者に支払われるプロジェクト。塚越さんはペガサスのチャームづくりの指導を担当。つかごしかおり/服飾専攻科オートクチュール専攻卒業。1983年、千葉県生まれ。2005年、株式会社ジュンアシダ入社。上級技術者としてカジュアルからフォーマルまで、さまざまな縫製を担当している。Bunka Fashion College 1. Create38