ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

EPISODEスポーツマン多数!YONEXには国体やインターハイに出場経験のあるスポーツ上級者が多数。休日の社内スポーツチームの活動も活発だ。自分で体験するなかでウエアの改善点に気づくこともある。通っていた奈良崎さん。昼間はス学生時代はⅡ部服装科(夜間)にきさが印象的だったと話してくれた。るなど、スポーツ選手の影響力の大段にお客様からの問い合わせが増えなったりすることで、以前よりも格したり、メディアへの露出が多くしていた際、大会でその選手が優勝ロ選手との契約でウエア一式を担当えを感じる。奈良崎さんは以前、プ得た課題を実現できた」という手応ているのを見ると、「ヒアリングでをターゲットとしている人が着用し榎本さんは、自身が開発した商品インが求められる。に見えることで、「着て勝てる」デザルドで映えること、競技者が強そうるのは、機能性、競技の際にフィー線とは異なる部分があり、重視されは一般のファッションデザインの目始まる。スポーツウエアのデザイン地をオリジナルでつくるところから快適性を追求し、商品に合わせた生彼女たちのものづくりは競技者の担当している。ニセックススポーツウエアの企画をハイ限定発売のTシャツの企画やユを、榎本朝美さんは国体やインター企画や高機能アンダーウエアの開発ドミントン、ソフトテニスウエアの奈良崎知子さんはウィメンズのバアさッまプざさませなる手も法のでづ選く手りの。力を1.ウエアはコートに映えるビビッドなカラーが人気。2.サンプルができあがると、ロゴの位置などのチェックを行う。3. Tシャツの柄は団体で着用した時のイメージも大事。ぜひ注目して欲しい。り上がりを見せるスポーツ業界に、東京オリンピックに向けて一気に盛野に入ることが少ないスポーツ業界。ファッション業界を目指す人の視たいという思いで転職を決めた。開催が決まり、間接的にでも関わりい始めた頃、東京でのオリンピックデニム以外にも挑戦してみたいと思デニムメーカーに6年間勤めていた。榎本さんはアパレル技術科を卒業後、れたのが入社を決めた大きな理由だ。する会社のものづくりの姿勢に惹か性を持つ生地からオリジナルで開発きやすさを追求し、それに合う機能に興味を持った。そして、選手の動それぞれの経験が活かせる今の会社事をしていた。就職を考えた時に、社で、デザイナーアシスタントの仕ポーツショップとアパレル企業の2Create 15スポーツウエア企画・生産管理COMPANY :YONEXNAME :奈良崎知子/榎本朝美2コートに映えるビビッドカラーを使うことが多いPROFILE :ヨネックス/日本を代表するスポーツ用品メーカーのひとつ。テニス、バドミントン、ゴルフ、スノーボードなど幅広いスポーツアイテムの製造と販売を行う。「独自の技術と最高の製品で世界に貢献する」を理念に世界のスポーツシーンを牽引する。1(右)ならざきともこ/Ⅱ部服装科卒業。1979年、神奈川県生まれ。(左)えのもとあさみ/アパレル技術科生産システムコース卒業。1984年、大阪府生まれ。341 1. CreateBunka Fashion College