ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

Create 19オリジナルデザイナー(CA4LA)NAME :南雲詩乃「好き」と「トレンド」をバランス良くPROFILE :なぐもしの/ファッション工芸科帽子・グッズコース卒業。1980年、東京都生まれ。美大でデザインを学んだのち文化服装学院に入学。帽子専門店で製作を経験しカシラに入社。1たということは、実用性や快適性が紀にもわたって人々に愛用されてきぶるもの。それらのデザインが何世ユダヤ教徒たちが宗教的な理由でか一派のアーミッシュの人々の帽子や、てかぶる帽子。例えばキリスト教のンのためだけではなく、意志があっインを大切にしている。ファッショさんはこのようなクラシックなデザ水兵がかぶるマリンハットだ。南雲マリンキャスケットのルーツは、人気は想定外で驚いたという。なるほどの大ヒット!ここまでのスタイリストのリースが予約待ちに店頭での売れ行きはもちろん、常に年に発表したマリンキャスケットは、てきた南雲さん。なかでも2015今まで数々のヒット商品を手がける理由のひとつだろう。が、幅広い客層にカシラが支持されトレンドを意識する。そのバランスシーズン中に製作する期中商品ではは自由につくったものを発表し、りができる。毎シーズンの展示会にず、得意な分野を活かしたものづくくるアイテムの担当が決まっておらすべてを行っている。カシラではつの調達、生産工場とのやりとりまで、ザイナー。企画からデザイン、資材自社のオリジナル商品を担当するデ南雲詩乃さんは全国の店舗に並ぶ、オ個リ性ジとナトルレデンザドイをン合。わせてつくる21.自分でかぶってサイズ感をチェック。2.プレスルームにある南雲さんデザインのものを集めた「南雲棚」。人気のためリースされて空になることもしばしば。MY GOODSイメージソースはモノクロの古い写真集クラシックスタイルを原型に、現代に馴染むようアレンジを加える。写真の人物がかぶるストローも実際の商品となった。楽しい」と話してくれた。目に触れ、評価してもらえる環境がのデザインが全国のいろいろな人ののづくりができるこの会社で、自分めた。「量産だけど、こだわったもリンクを感じたカシラへの入社を決の思いから、ファッションと帽子のファッションともっと関わりたいとだけの美しさを追求するのではなく、後、帽子専門店の工房に入社。帽子グッズの中でも帽子を選んだ。卒業素材を扱えることに魅力を感じ、ファッション工芸科へ。さまざまな職人への憧れがあったこともあり学んだ後、文化服装学院に入学し、南雲さんは美術大学でデザインをんの考えるデザインの基本だ。せることができるか、それが南雲さいかに現代のスタイルに自然に合わあるからで、その優れたデザインをオリジナルデザイナー久保ヒロユキ(ファッション工芸科卒業)オリジナルデザイナー安藤憲一(スタイリスト科卒業)オリジナルデザイナー牛込圭哉(帽子・ジュエリーデザイン科卒業)45 1. CreateBunka Fashion College