ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

ページ
48/92

このページは ファッション業界お仕事ブック2017 の電子ブックに掲載されている48ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

ファッション業界お仕事ブック2017

211.鈴木さんが担当した商品の一部。2.プラチナを高温に加熱する際に必要なメガネ。さまざまな金属を扱う工房ならでは。3.素材が高価なため、常に慎重に作業を行う。息を止めるほど細かな作業は集中力が大切Create 203ジュエリー製作COMPANY :ケイウノNAME :鈴木郁恵PROFILE :スタイルはケイウノならでは。りではなく、このようにオープンな話す機会もしばしば。工房に籠りき頭に出て、アドバイザーやお客様とある工房での作業のため、自身も店プル製作を担当している。店頭横にイドアイテムの製作、新商品のサンのリフレッシュ仕上げ、オーダーメち込まれる修理品や、磨き直しなど木郁恵さんもそのひとり。店頭に持る職人のことをこう呼んでいる。鈴自社工房でジュエリー製作を担当す〝クラフトマン?。ケイウノではこデだザわイるンクをラどフうト実マ現ンさのせ仕る事か。にケイウノ/日本最大級のオーダーメイドジュエリーブランド。ジュエリーを熟知したコンシェルジュ・デザイナーや200名以上の熟練の技を持つ職人が在籍し、アレンジオーダーからフルオーダーまでどんな細かな要望にも応えてくれるのが魅力。すずきいくえ/ジュエリーアクセサリー科卒業。1985年、千葉県生まれ。文化服装学院卒業後、ケイウノに入社。クラフトマンとして店舗併設の工房でジュエリー製作を行う。小さい頃には友達の誕生日にも手切にしている。どうにかやり遂げる、その姿勢を大「どうすれば可能なのか」を考え、難しいことも「できない」ではなく、しいと感じているという。どんなにさまざまな方向から考えることが楽いるものにどうやって近づけるかをが必要なことが多いが、求められて商品の製作など、自分でも試行錯誤の完全オリジナルのオーダーメイド品製作を担当している。お客様からを実現するかを考える、新作の試作すいものにし、かついかにデザインデザイン画を量産品としてつくりや鈴木さんは、デザイナーから来るEPISODEお客様の想いを形にショップからのオーダーでは、遺骨や飼っていたペットの毛をリングに入れて欲しいという珍しいものも。大切な想いに応えられるよう、前例がないことにもチャレンジする。に楽しいと感じている。さんは今の自分のポジションが本当チャレンジできる場所にいる。鈴木ダーメイドなどいろいろなことにう。でも今は、新作の試作やオーメージがあっての言葉だったのだろ点もつくり続ける……、そんなイいる職人の仕事は、同じものを何たことがあった。企業に所属して向いていないのでは?」と言われ強すぎるから、企業に勤めるのは学生時代、先生に「こだわりがろがしっくりきたのだという。と凝り性で細かな作業が好きなとこしたのはやはりジュエリー。もともづくりも経験したが、最終的に専攻いと思ったからだ。シューズや帽子せず、いろいろなことをやってみた選んだのは、ジュエリーだけに特化きっかけとなった。文化服装学院を験がジュエリー製作へ興味を持つ授業でシルバーリングをつくった経事をしたいと考えていたが、高校のた鈴木さん。漠然とものづくりの仕昔からものをつくることが好きだっづくりのものをプレゼントするなど、Bunka Fashion College 1. Create46