ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

ページ
54/92

このページは ファッション業界お仕事ブック2017 の電子ブックに掲載されている54ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

ファッション業界お仕事ブック2017

Sell 01古着店オーナーSHOP :VELVETNAME :高相朋基PROFILE :ヴェルヴェット/ドメスティックブランドのニューアイテムも扱う古着店。バイヤー経験なし、ショップ経営のイロハなしの高相さんが2015年夏にオープンした。男らしいアイテムや色っぽいものを中心に、アメリカで買いつけ、展開している。たかそうともき/スタイリスト科卒業。1986年、神奈川県生まれ。文化服装学院を卒業し、編集者に。現在はヴェルヴェットを通じて、過去に培った自分のファッションスタイルを発信している。る。「アイテムのセレクトは、直観「文化服装学院に入学した当初は、だ。「トレンドではなく、ショップうか?を第1基準にセレクトしてい相さんも今のスタイルに行き着いた。のスタイルをカタチにしたショップさんは〝自分が欲しいアイテムかどファッションを自由に楽しみ、高ヴェルヴェットは、高相さん独自めに買いつけをするとしても、高相とだと思うんですよね」。が少ない」と高相さんはいう。実際は、自分ではなくお客様のた〝ファッションを楽しむ?というこリジナルのスタイルを持っている人る業務だという。好きなように着て欲しい。それが「おしゃれな人は多いんですが、オつけはそんな「もし」を実現でき『いい』と感じた服を素直に選んで、タイルを決める人が増えた昨今。のオーナー高相朋基さんは、買いいない気がして……。お客様にもトレンドや周りに左右されて、ス言われたら……。ヴェルヴェットうんちくだけで服を選ぶのはもった粋に楽しんで欲しいです」。きな服を買ってきてください」となどを重視した古着店もありますが、ためにも、ファッションをもっと純もし、「100万円を使って、好のアイテムもあります。年代や仕様ルを見つけてく。自分の好みを知る新シしョいッスプタのイ特ル徴をを提打案ちす出るし。ンドはバラバラ、なかにはレディスうちに、本当に自分が好きなスタイに陳列している商品は、年代やブラそれが、いろいろな服装をしていく的に決めています。そのため、店内みんな奇抜な格好をしているんです。仕事を、心から楽しんでいる。を提案できる古着店オーナーというをつくり、お客様に新しいスタイルが、好きな服を集めて、好きな空間行う高相さん。業務量が多く大変だ経理など、すべての業務をひとりで買いつけ、ディスプレイ、接客、れしい瞬間ですね」。それが古着店オーナーとして一番うお客様も格好良いと感じてくれる。自分の好みで買いつけたアイテムを、けられるような場所にしています。て、お客様が新しいスタイルを見つのカラーを出したラインナップにし近所の古着店を運営するのは同級生!1MY STORY高野雄太たかのゆうた/ファッションビジネス科卒業。1986年、長野県生まれ。下北沢にある古着店サンカのオーナー。ヴェルヴェットから徒歩2分ほどの場所にお店を構える同級生。3 21.店内にかけたシャンデリア。怪しい雰囲気のあるショップにしたかったという。2.買いつけの際に必ず持って行く3アイテム。「ミッキーは好きなキャラクター。昼は暑く、朝と夜は肌寒いアメリカ西海岸ではネルシャツが重宝します」。3.知人の紹介で知り合った同級生と。古着店をオープンするにあたり、いろいろなアドバイスをもらい、今ではアメリカへの買いつけも一緒に行っている。多くの服に触れた編集者時代高相さんは元『HUgE』編集者。アイテムの紹介ページでは、掲載商品のセレクトから撮影のスタイリングまでを行っていた。「多様な服を見てきたことで、セレクト眼がついたと思います」。Bunka Fashion College 2. Sell52