ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

1コレクションができるまでを密着取材!映画や舞台など、面白そうなものがいかなければいけません。展示会や、なものを見て、自分の中に吸収してCommunicate 06PROFILE :エディターBRAND :文化出版局『ミセス』編集部NAME :須藤幸恵ブンカシュッパンキョク/文化学園の事業活動の一環として、雑誌『装苑』の発刊とともに設立。その後、『ミセス』『ミセスのスタイルブック』などの雑誌を刊行。手芸や料理、趣味の本など数多くの書籍も出版している。が大事です。そのためにはいろいろすどうゆきえ/アパレルデザイン科卒業。1976年、大阪府生まれ。卒業後、文化出版局に入社し、『装苑』編集部へ。2013年に『ミセス』編集部に異動となり、現在はアスリートや役者など、時の人を紹介する「時代を創る男たち」を担当。身が感じたことを誌面で伝えること事は、実際に行って、見て、自分自藤幸恵さんは語る。「編集という仕誌」。『装苑』での仕事を振り返り、須をつなぐ役割も大きい。須藤さんもその魅力を多くの人にわかりやすくらも日々勉強です」。のなかで交流することができる雑『装苑』は学生とファッション業界と編集者の大きな役割だと思うんです。なげるかが腕の見せどころ。これかと、学生や若手デザイナーらが一冊面で何度も助けてもらいました」。援し続けていくこと。それが私たちやキャッチーな人をいかに誌面につ場所。そして、世界で活躍するプロ学院の卒業生や同級生には、仕事のる人を見つけて、可能性を信じて応はキャスティングです。新しい才能興味を持つきっかけづくりができるいが本当に大切です。同じ文化服装やりがいとは?「いち早く才能のあス』でも共通して力を入れているの楽、アートなど、さまざまなことに化しています。雑誌づくりには出会そんな須藤さんにとって、仕事の事だと語る。「私が『装苑』でも『ミセがファッションを通して、映画や音によって、私がつくる誌面も日々変は、学校に属する出版局ならではだ。る須藤さん。何年経っても新鮮な仕「私にとっての『装苑』は、読者の方々との出会いだ。「その時一緒にいる人業界をつなぐ働きをしている。これ現在は『ミセス』編集部に在籍す世新のし中いに才発能信を。キャッチし、ることは、ほかにもある。それは人紹介したりと、学生とファッションやりがいを感じる瞬間です」。彼女が編集者として大切にしていを衣裳デザイナーやスタイリストにか考える作業はとても楽しいですし、あれば、なんでも足を運んでいます」。母校で講義をしたり、学生や卒業生伝えるために、どんな誌面にしよう2MY GOODS情報を見極める目を養う1・2.『装苑』では蒼井優さんと何度も特別な撮影をしてきたとか。『ミセス』への異動時には、ディオールのオートクチュールコレクションのパリ取材でミセスデビューを飾ってくれた。『ミセス』2015年10月号、『装苑』2012年11月号。3.教員と学生としての出会いから始まり、今ではお互いをよく知る仕事仲間のイラストレーター中川清美さん。書籍『中川清美のアクセサリーノート1、2』は須藤さんが編集を担当。4.宮前義之さんのISSEY MIYAKEとしての初めてのパリコレクションでは、コレクションがつくられるまでの密着取材を担当。『装苑』2012年1月号。5. ISSEY MIYAKE2017AW展示会。文化服装学院の同級生のデザイナー、宮前さんからは毎シーズン情報収集をしている。34「さまざまな情報の中から今選ぶべきものを見極めるために、日頃から舞台や映画、展覧会など、自ら体験することで感覚を鍛えています」。新聞や舞台のチケットなどもスクラップして記録しているそう。567 3.CommunicateBunka Fashion College