ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

Communicate 12ヘアメイクアップアーティスト2イメージに合わせてPick up!11.カラフルな仕事道具は見ているだけでワクワクする。2.この日は仲の良いメンバーで10年間続けてきた年賀状撮影。酉年なので鳥をイメージした衣裳とヘアメイク。3.撮影中にもモニターで確認しながら調整を行う。NAME :橘房図たちばなふさえ/ファッション流通専攻科ファッションディレクター専攻卒業。1980年、静岡県生まれ。文化服装学院を卒業後、資生堂美容技術専門学校に入学。その後、冨沢ノボル氏に師事。雑誌、広告、カタログなど幅広い分野で活躍している。EPISODE八丈島でリフレッシュ年に2回必ず訪れる八丈島は橘さんにとってのパワースポット。2週間ほど滞在し季節を満喫して帰ってくる。豊かな自然からインスピレーションをもらって帰るそうだ。3でのことだった。その授業で初めてを広げる彼女から目が離せない。道を決定づけたのは、ある選択授業ざまなものづくりを通じて活躍の場たという。橘さんのヘアメイクへのテンドグラスや絵、帽子など、さま事にしようとまでは思っていなかっそう語る橘さんは本当に多彩だ。ス関わることは多かったが、それを仕「ヘアメイクは自己表現のひとつ」。を担当するなど自然とヘアメイクにたいと思っています」。学内のイベントでは必ずヘアメイクたちの道標となるような存在になり学外での活動は活発だった。その頃、「だから自分も同じように、若い人をブックとして持ち歩いていたほど、り、背中を押してもらった」と話す。イリング、撮影まで行い、その作品のまわりの人に引っ張ってもらったメージに合わせて服をつくり、スタ橘さんは「今まで本当にたくさん……と思うように。一方で自分のイえたいですね」。これは自分には向いていないのでは性になるということを学生たちに伝リストのアシスタントを経験したが、き、将来ほかの人にはない強味や個スタイリスト科へ入学後、スタイしたら、そのぶんしっかりと身につションの世界への進学を決意した。「若いうちにいろいろなことを経験こともあり断念、興味のあったファッべてが役に立っていると感じている。という橘さん。しかし肌が弱かった時は遠回りに感じたことも今ではす高校時代は美容師になりたかったその後美容学校で学んだこと……当持を集めている。文化服装学院で服を学んだこと、ファンタジックで繊細な世界観が支ティストの冨沢ノボル氏に師事した。広い分野から、彼女の飛び抜けたと憧れていた、ヘアメイクアップアーシャンのステージなどで活躍し、幅を取得。その後、作品を見ていてずっファッション雑誌、広告やミュージ卒業後に美容学校に2年通い、免許の両方を手がける橘房図さん。たほうがいいとアドバイスを受け、メイクアップとヘアスタイリングりプロになるには美容師免許を取っ自ヘ己ア表メイ現クのは方さ法まのひざとまつな。んはさっそく先生に相談した。やは経験し、その楽しさに惹かれた橘さコレクションメイクや特殊メイクを73 3.CommunicateBunka Fashion College