ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

ページ
79/92

このページは ファッション業界お仕事ブック2017 の電子ブックに掲載されている79ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

ファッション業界お仕事ブック2017

MY TOOLS相棒の編み道具たち学生時代から使っているかぎ針は、編みすぎてクラスで一番に塗装がはげたほど。蓮沼さんは編み目を追えないほど編むスピードが速いのだそう。このかぎ針からアンエディの作品がいくつも生み出されていく。異素材を組み合わせてアクセサリーに1も良かったと感じています」。のをつくり続けていきたいです」。の流れや仕組みを学べたことはとて能のままに、自分にしか編めないも頭に置かれてお客様の手に渡るまでてもうれしいですね。これからも本市場で売られている服が企画から店んでくれる人がいるということはとかなって思ったんです。結果的に、そのまま形にしています。それを喜知らないままフリーになるのは違うてきて経験したことや感じたことを興味がないからといってその世界を「アンエディでは自分が今まで生きについてはとても悩みました。でも、んの注目を集めているブランドだ。なかったので、企業に就職することィストに衣裳提供を行うほどたくさ「既製服というものにあまり興味がショップなどを経て、今ではアーテションが溜まることもあったという。タートさせた。個展やポップアップいデザインができず、フラストレーブランドのアンエディを本格的にス業にいた頃はなかなか自分のやりた退職後、蓮沼さんはハンドニットはスタート地点が違うんです」。企持ってくれる人たちがいる。以前とだけ。そして、それに対して興味をたものをただアウトプットしているした。今は自分の頭の中にひらめいット層に向けたデザインをしていまていた。「当時はブランドのターゲとは、まったく違うものづくりをしリエイターとして活動している現在BRAND :an/eddyNAME :蓮沼千紘働いていた蓮沼千紘さん。ニットクブランドで3年間デザイナーとして文化服装学院を卒業後、アパレルBeforeAfter02本頭能のの中まのまイにメアーウジトをプットする。ニットクリエイター321.最近はチェコで買い集めてきたビーズを使用したアイテムづくりに励んでいる。2.新作のチョーカー。どちらもプラハのマルシェ(市場)で購入したグラスビーズを使用した一点もの。3. 2015年に製作した「百花」シリーズ。喜怒哀楽を色に落とし込んだ作品。PROFILE :アンエディ/ニットクリエイター、蓮沼千紘が手がけるハンドニットブランド。伊勢丹でのポップアップショップやアーティストCharaへの衣裳提供など、活動の幅を広げている。高校生の時に思いついたブランド名のan eddyは“小さな渦”という意味。はすぬまちひろ/ニットデザイン科卒業。1986年、神奈川県生まれ。卒業後はアパレルブランドで3年間デザイナー職を経験。退社後、高校生の時に立ち上げたハンドニットブランドであるアンエディの活動を本格的にスタートさせた。Beforeアパレルブランドで企画・デザイナーとして、ブランドのターゲット層が求める既製服づくりに励んでいた。77 4. Before AfterBunka Fashion College