ブックタイトルファッション業界お仕事ブック2017

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概要

ファッション業界お仕事ブック2017

oomaru seisakusho 2, inc、ふたつのワークスタイルAbout oomarus e i s a k u s ho 2,i n cWo r k m a te _1一流ブランドを数多く手がける企画会社と、コートから着想を得たユニセックスブランドOVERCOAT。oomaru seisakusho 2, incにはふたつの顔がある。立体と平面、両方の手法を駆使してパターンをつくるWork1なクリエイターと仕事をするなかで大丸氏がニューヨークでさまざまいるからだ。ションを追求する姿勢が信頼を得て時に、相手の想像を超えるクリエイクライアント側から認められると同具現化させるための高い技術力が着心地と機能性を兼ね備えた服へされている理由は、デザイン画から般に関わることも多い。そこまで任プル縫製に至るまで、ものづくり全インからパターンメイキング、サンイアントからの依頼に基づき、デザoomaru seisakusho 2, incはクラロ日ジ本カ人ルがな得も意のとづくするりを強みに。Wo r k m a te _ 2出している。な姿勢を見せて新しいものを生みなど、職種にとらわれず常に柔軟MD時はデザイナー、またある時は自のセンスと信念を強く持ち、あるoomaru seisakusho 2, incは、独したい」という。活かすことで、より強い表現を目指た日本人のマインドをものづくりにンドを持っている。欧米人とは違ったというところで、また違ったマイ意。一方、欧米人は狩猟民族だっ物事を順序立てて考えることが得ということもあり、チームワークやうこと。「日本人は農耕民族だった服づくりに対する考え方が違うとい気づいたのは、日本人と欧米人ではWo r k m a te _ 3Re l a t i o n s h i p思っていた。そこで生まれたのがシルエットが注目を集めている。ダウンばかり着てしまう……」とづけられた着心地の良さや、美しいけて、みんながよく着ているようなたのをきっかけに、確かな技術に裏したい。そう思いながらも寒さに負でのポップアップストアで販売され以上、自分の好きなスタイルで過ごオーバーコートは、日本の百貨店大丸氏は「ファッション業界にいる材を使ったコートが誕生した。毎日ダウンジャケットが欠かせない。ことにも着目。試行錯誤の末、新素段に寒い冬が続くニューヨークでは、創的なデザインのオーニングが多いい寒さに関係がある。日本よりも格ている。さらにニューヨークでは独た理由は、冬のニューヨークの厳しングは、防風・防水・耐久性に優れこのブランドを立ち上げるに至っグ)だった。年中雨ざらしのオーニブランドだ。軒先で使われている天幕(オーニンコートから着想を得年秋に立ち上げた「oomaru seisakusho 2, incがたユニセッ2クOVERCOAT」0スは1、5大丸氏が注目したのは、カフェのランドだ。ものに挑戦するという実験的なブ「デNザYをイン切テりー取マっはて身にまとう」。ング技術を用いて、今までにないきれいに着られる高いテーラーリオーバーコート。ユニセックスで新宿伊勢丹でポップアップストアを開催Work207 B u n ka Fa s h i o n College / o o m a r u s e i s a k u s h o 2 , i n c