留学希望者の方へ

文化服装学院は、日本初の服飾学校として服飾教育の礎を築き、80年以上にわたり世界の主要な教育機関の一つとして服飾産業界を牽引し続けてきました。
この長い歴史の中で、本学院では変わり続けるファッション産業に対応する革新的なカリキュラムを常に実践し続け、本学院によって磨かれた多くの才能は国際的なファッションリーダーとして羽ばたき、世界のファッション産業の成熟とファッション市場の前進に大きく寄与しております。
この20年間、情報技術の劇的な発達と市場のグローバル化によって、世界はより小さく、近くなっています。そしてそれに伴い、ファッションは世界中に行き渡るようになりました。今こそ、各国の伝統的な技術と文化的なアイデンティティを再評価する時であり、学校教育においては学生固有の創造性を伸ばすとともに、国際的な感覚を身に付けることができる環境の整備が必要不可欠となっています。
本学院では世界中のトレンド情報を収集し、かつ、教育を通して新しい創造や技術を世界に発信していくという、国際的なファッション情報基地としての機能が確立されており、また、未来に向けて世界のファッション産業との関係を更に強化していくことで、長い歴史に基づく国際的なネットワークはより緊密なものになっていくと確信しています。

2010年度留学生在籍データ(留学生総数609人)

2010年度留学生在籍データ

各国言語別ホームページのご紹介

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様々な疑問はこちらまで。

文化服装学院 学務部学生課 留学生担当
TEL:03-3299-2216
受付時間:月曜日〜金曜日9:00〜17:20(休校日を除く) 

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各海外事務所の紹介

<文化学園 海外事務所一覧>

上海 <中国> 事務所

Address : Building 4,No.1718 TianShan Road(w)Shanghai 200051 CHINA
Contact: +86-21-6273-6537
E-mail: bunka_litei@yahoo.co.jp

台北 <台湾> 事務所

Address : Full Building 4 floor, No.57, Sec.1, Chongcing S. Rd.Taipei City 100,
TAIWAN(R.O.C)
Contact: +886-2-2375-1951
E-mail: bunka.taiwan@msa.hinet.net

ソウル <韓国> 事務所

Address : 102dong 204-1,2ho SKHUB BLDG.GYEONGUN-DONG89-4,JONGNO-GU,SEOUL110-776.KOREA
Contact: +82-2-561-6708
E-mail: bunkakr@hotmail.com

バンコク <タイ> 事務所

Address : 90 Ekamai 12, Sukhumvit 63, Klongton Nua, Wattana,
Bangkok 10110, THAILAND
Contact: +66-2-7131108
E-mail: bunkagakuen.thailand@hotmail.com

留学生 募集日程

募集日程

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出願資格 ※法務省入国管理局が定める「留学」資格に準じる。

  • 日本国以外の国籍を持ち、2012年3月31日までに18歳に達する方。
  • 外国において、学校教育12年間の課程を修了した方および2012年3月31日までに修了見込みの方、もしくは本国において大学入学資格を持つ方。またはこれに準じる方で文部科学省大臣の指定した方。
  • 法務大臣の告示の日本語教育機関での学習歴がある場合、出席率が80%以上※ある方。
  • ※ 出席時間数の出席率が80%以上であること。

    ※ 短期滞在、特定活動の在留資格で就学した期間の出席率は含めない。

  • 授業を理解するだけの日本語力があり、2012年3月31日までに下記1〜5のいずれかを満たす方。
    • 財団法人日本国際教育支援協会および国際交流基金が実施する「日本語能力試験」のN2もしくは2級以上に合格している方。
    • 2010年4月以降に独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」(日本語科目)で200点以上を取得している方。
    • 財団法人日本漢字能力検定協会が実施する「BJTビジネス日本語能力テスト」で400点以上を取得している方。
    • 法務大臣の告示の日本語教育機関で6ヶ月以上の日本語教育を受けた方。

      ※短期滞在・特定活動の在留資格で就学した期間は含めない。

    • 学校教育法第1条※に定める学校において1年以上教育を受けた方。

    ※ 日本の小学校、中学校、高等学校、大学(短大・大学/短大の日本語別科含む)のことを指し、幼稚園は除く。

  • 在学中の学費、生活費等の費用が用意できる方。

出願・試験日程等

  出願期間 試験日 合否発表日 学費納入期限
第1期 2011年10/11(火)
〜10/21(金)
2011年11/12(土) 2011年11/21(月) 2011年12/5(月)
第2期 2011年11/14(月)
〜11/25(金)
2011年12/10(土) 2011年12/19(月) 2012年1/6(金)
第3期 2012年1/10(火)
〜1/20(金)
2012年2/4(土) 2012年2/13(月) 2012年2/27(月)

※第3期に応募する場合は、在留資格取得の関係から、原則的に、現に就学・留学・家族滞在・日本人の配偶者などの在留資格で日本国内に在住している方に限ります。その他の在留資格の方は、10月上旬までに本学へご相談ください。

出願方法

出願書類に受験料33,000円を添えて、直接、文化服装学院 学務部学生課へ提出して下さい。(郵送では受け付けられません)

受付時間は、出願期間の午前10時00分〜午後12時、午後1時30分〜午後5時です。但し、土日祝日は除きます。
※注

  • 出願書類に不備がある場合は受付できないことがあります。
  • 国外から出願する場合は、代わりに保証人※が出願することもできます。
  • ※ 保証人誓約書に署名をした方に限ります。知人・友人の代理出願は認められません。

  • 台湾・韓国・タイ在住者に限り、台北・ソウル・バンコクの文化学園事務所(上記海外事務所参照)へ出願することができます。
  • 在留資格や在留状況によっては受付できないことがあります。

試験内容

出願者に対して、下記の試験を行います。

  • 日本語試験 日本語能力試験N2程度の筆記、聴解、作文
  • 面接

学費・在留資格、その他の詳細は留学生用入学案内書をご覧ください。

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留学生インタビュー

※このインタビュー内容は2010年3月時点のものになります

シュウ カツカツ

●出身国:中国
●日本語を学んだ学校:千代田国際語学院
●好きな音楽:クラシック、ロック
●好きなブランド・ショップ:Alexander McQueen、Jean-Paul GAULTIER
●好きな雑誌:装苑、VOGUE 、LOVE
●尊敬・影響を受けている人物:Hyde(L'Arc~en~Ciel)、Alexander McQueen、馬島先生(アパレルデザイン科2年次の担任)

Q1 留学先に日本を選んだ理由は?
15歳ぐらいの時から日本のビジュアル系バンドに興味があり、母国のアート系の大学を卒業後、ビジュアル系の精神を正しく理解したいと思い、留学を決意しました。

Q2 ファッションの専門学校の中で文化服装学院を選んだ理由は?
日本に来日後、好きなバンドのライブに足を運ぶうちに舞台衣装に興味を持ち、ファッション関係の学校に興味を持ちました。文化服装学院の名前は中国にいた時に卒業生の山本耀司さんが有名だったので知っていました。その後、文化祭に訪れ、ファッションショーがとても刺激的で進学を決意しました。あと、日本語学校の先生が進学を薦めてくれたのも理由のひとつです。

Q3 学生生活の中で一番力を入れていることは何ですか?
アパレルデザイン科2年生の担任だった馬島先生に出会った事でデザインの背景はもちろんですが、色のひとつにしても本来の意味や色彩的な工夫も考え、作品を制作するようになりました。自分の作品の世界観がその場の雰囲気を一瞬にして変化させるような作品の制作を一生懸命挑みました。あと、クリエーションに対する考え方が一緒だった日本人の同級生と外部展示(パンゲアソラリアム展)で、自分たちの世界観が表現でき、たくさんのメディアに取材して頂いたのも思い出のひとつです。

Q4 将来の目標は?
中国に帰国後はフリーの舞台衣装デザイナーとして活動する予定です。元々、音楽が好きなのでバンドや映画の衣装を担当できるようになりたいです。

Q5 文化に留学を考えている方へアドバイスをお願いします。
自分の個性を見つけて、他人が真似出来ない自分だけが出来る事を頑張ってやっていくのがとても大事だと思います。

イ ミンジ

●出身国:韓国
●日本語を学んだ学校:母国の日本語スクール
●好きな音楽:映画のオリジナルサウンドトラック(Hedwig and the Angry Inch、closerなど)映画を思い出せるので・・
●好きなブランド・ショップ:Comme des Garçons、Y3、Gareth Pugh 立体感が好き。着せ感が素晴らしい。
●好きな雑誌:装苑(学校の情報が掲載)、FUDGE、MEN'S NON-NO

Q1 留学先に日本を選んだ理由は?
韓国でファッション系の仕事をしていた時、日本への出張があって訪れるたびに興味を持つようになりました。その頃は日本語が話せなかったので母国の日本語スクールで日本語を勉強し、日本の文化、ファッションなどについてもっと知りたいと考え、「Working Holiday」で来日しました。

Q2 ファッションの専門学校の中で文化服装学院を選んだ理由は?
長い歴史を持ち、世界的にも知名度が高い学校なので、韓国でも有名でした。実際に色々な学校を見学してみて、施設はもちろん、文化は課題と授業の厳しさなどしっかりとファッションの知識と技術が身につくと確信できたので入学することに決めました。

Q3 学生生活の中で一番力を入れていることは何ですか?
1年生の頃は日本の生活になれること、学校の課題をきちんとすることで一生懸命でした。でも、2年生になってからはそれだけではもの足りないと感じたので、時間を分けて色々なことに挑戦しました。パターンメーキングの技術検定などの資格取得や学内の技術を競うコンテストでグランプリである「トワリスト大賞」を受賞することが出来てすごく嬉しかったです。

Q4 将来の目標は?
パタンナーを目指してアパレル技術科に入ったので、日本でパタンナーとして働くことが目標です。1年生の時に担任だった北村先生のパターンメーキングを見て、初めて1本の線によって服が変わることを知りました。1mmの線の差によって美しく服を作れる技術を持つパタンナーになりたいです。

Q5 文化に留学を考えている方へアドバイスをお願いします。
文化はまず、課題の量が多いです。それを乗り越えて自分がやりたい道をみつけることが留学をする間にやることだと思います。文化には素晴らしい先生がたくさんいらっしゃって一生懸命教えてくださるのでしっかりと目的意識を持てば有意義な留学生活を送ることができると思います。

ハマライネン ポーラ

●出身国:フィンランド
●日本語を学んだ学校:I.S.Iランゲージスクール
●好きな音楽:ジャンルは何でも聴きます。でも、やっぱりRed Hot Chili Peppersが一番です。
●好きなブランド・ショップ:Comme des Garçons、Ann Demeulemeester、Rick Owens、Alexander McQueen
●好きな雑誌:VOGUE HOMMES JAPAN、NYLON、DAZED & CONFUSED。センスが良いです!

Q1 留学先に日本を選んだ理由は?
高校生の頃から日本に興味を持ち、日本のファッションがすごく好きなので、いつか絶対東京に住みたいと思っていました。高校卒業後にお金を貯めて来日し、まずは日本語学校に入学して、それから進路を考えようと思いました。

Q2 ファッションの専門学校の中で文化服装学院を選んだ理由は?
フィンランドに住んでいる頃から、好きなブランドのデザイナーが文化服装学院の卒業生だったので学校の名前は知っていました。日本語学校の先生から、文化が海外からの留学生を受け入れていること聞いて、卒業生も有名だし、学科も色々あるので進学を決意しました。

Q3 学生生活の中で一番力を入れていることは何ですか?
一番心がけていることは、しっかりと知識・技術を身につけるために課題を期限内に提出すること。また、将来日本国内で仕事をしていきたいので日本語能力の向上にも力を入れています。学業と並行してショップスタッフ(販売)のアルバイトをしているのですが、素材についての質問をお客様から頂いたときに学校で勉強していることが活かされているなあと感じます。

Q4 将来の目標は?
まだ、ファッションを専門的に勉強したばかりなので、はっきりと分からないんですが、やりたい仕事がたくさんあります。ファッション誌の編集者やスタイリスト、プレス、自分のお店も持ちたいし…。日本だけじゃなく、海外でも仕事をしたいです。

Q5 文化に留学を考えている方へアドバイスをお願いします。
まず、留学生の友達だけじゃなくて、日本人の友達を絶対に作った方が良いと思います。日本語は向上するし、日本の文化も知ることができます!あと、日本はもちろん、海外のファッション誌や文献も揃う文化の図書館はおススメなのでたくさん利用した方が良いですよ。