秋田でクルマを売っていた。モデルという仕事に出会うまで、身長の高いことはコンプレックスだった。

スタイリスト科 ファッションモデルコース 浅石 佳澄

どんな勉強をしているの?

モデルコースならではの授業といえば「プロポーション美学」。ウォーキングを練習したり、コンテンポラリーダンスを踊ったり、操体ヨガで体のコンディションを整えたり。また、「伝統文化」という授業ではお茶や折り紙を学びます。さらに、英会話の授業もあるんです。

いちばん好きな授業は?

「服飾造形」。モノをつくるのがけっこう好きだからです。また、ショーはみんなでつくっていくもの。モデルしか知らないよりも、服をつくる大変さやおもしろさを知っているほうが、モデルとしての表現にも幅が出ると思います。

文化を選んだ理由は?

有名なデザイナーをたくさん輩出していたから。あとは、直感です(笑)。モデルコースに進んだのは、入学後、学内のショーでモデルを務めるようになって、気づくとそれが縁で東京コレクションのキャスティングの方から声をかけられたんです。その頃から少しずつモデルの仕事を意識するようになりました。

文化での思い出は?

文化祭です。ただ、最初はすごい猫背で、まともにウォーキングもできませんでした。先生からも「もっと自信を持って歩きなさい」と叱られるほど。でも、何度も何度も練習するうちに、いくつものショーを経験するうちに、少しずつ余裕が生まれてきて、ショーが楽しくなりました。

内定までの道のりは?

2年生の時、文化で「ピエールカルダン」の60周年ファッションショーが開催されたんです。そのオーディションにダメもとで応募したら、プロに混ざって学生でただ一人、モデルとして選ばれました。そのショーを観て、内定先の事務所の社長が声をかけてくれたんです。

将来の目標を教えてください。

プロの方々に混ざってショーのモデルを務めていく中で、プロの厳しさやコミュニケーションの大切さを学びました。今後は私自身、そういうことを意識しながら、個性と存在感のあるモデルになっていきたいです。そして、いろいろな人に「アイツ、いいよね」と言われたいです。

入学を考えている方へ一言。

大変だけど、たのしいことも多い。毎日、ドキドキ、ワクワク、HAPPYです!

作品・お気に入り紹介

  • 好きな音楽

    ROCK(ノリノリになれるから。)

  • 好きなブランド・ショップ

    A-net系(かわいい女の子ってかんじがするから。)

  • 好きな雑誌

    装苑(勉強になるから。)

  • 尊敬・影響を受けてる人

    父、母、先輩達(ステキな人生を送っているから。)

文服生のある一日

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