帽子は自由、帽子は自分。それぞれの個性や世界を表現できるから、おもしろい。

帽子・ジュエリーデザイン科 櫛田 誠

どんな勉強をしているの?

帽子づくりは布だけでなく、金属や革、プラスチック、木にいたるまで、素材に制限なく自由な発想のもと、つくりたいものを形にすることができます。この科では、そのさまざまな素材を扱う技術を学んでいきます。イメージしたものが形になった瞬間はたまりません。

いちばん好きな授業は?

「ファブリックスカルプチャー」というディスプレイの授業です。先生の指導のもと、マネキンに布でさまざまな技法を用いてピンワークし、自分の世界を短時間でつくりあげていきます。「これはありえないけど、こうしたらありになるかも」という絶妙な所を狙うのが好きです。

文化を選んだ理由は?

歴史や充実した設備も魅力だったのですが、帽子だけでなく、靴やバッグ、ジュエリーなど、グッズを中心に幅広く学べる学科があったことが決め手でした。それから、新宿でこんなに広くて、こんなに静かな場所は他にない。そんな立地にも魅かれました。

文化での思い出は?

学生生活で一番力を入れていたのはデザインの幅を広げることです。そのために美術館や博物館に何度も足を運び、いろいろなものを観て回りました。そうして感性を養い、自分の世界観を残しつつ、表現の幅を広げていきました。

内定までの道のりは?

3年の春から就職活動をスタート。キャリア支援室に行き、帽子業界の求人を調べていました。そして、夏休み前に学校に来た「栗原」の求人を見てすぐに連絡したんです。帽子で生きていくなら、まずは市場向けの企業で働きたいという思いがありました。

将来の目標を教えてください。

目標としては、いつかコレクションの帽子を手掛けてみたいと思っています。斬新で、おもしろい帽子づくりに関わっていけたらうれしいです。

入学を考えている方へ一言。

自分の夢に向かって、一日一日が必ずプラスになっていくのが、文化生活!

作品・お気に入り紹介

  • 好きな音楽

    クラブ・ミュージック(テンションが上がり、頑張ろうと思うから。)

  • 好きなブランド・ショップ

    アレキサンダー・マックイーン(演出表現が斬新だから。)

  • 好きな雑誌

    VOGUE(帽子の可能性を広げてくれるから。)

  • 尊敬・影響を受けてる人

    フィリップ・トレイシー(素敵な帽子をつくるから。)

文服生のある一日

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