デザインと機能のバランスを考えながら、パターンとにらめっこ。縫製が始まると、形になっていくのが楽しい。

バッグデザイン科 児玉 龍之介

どんな勉強をしているの?

ファッショングッズ基礎科を含めた3年間でバッグづくりを幅広く学びます。デザインから型出し、縫製などを通じて実力を養います。2年生からは年間10本以上の作品を制作。また、実際のサンプル制作を意識したカリキュラムが魅力だと思います。

いちばん好きな授業は?

もちろん、バッグ。それしかない。とくに、卒業制作はたましいを削ってつくりました。テーマはアールヌーボー。デザインと機能のバランスを意識しました。さらに、今回の作品は卒業制作展でも飾られるのですが、その展示会に内定先の企業の方々がわざわざ来てくださるとのことでいつも以上に気合が入りました。

文化を選んだ理由は?

じつは一度、服装科に入学して一年間洋服について学んでから、ファッショングッズ基礎科に転科し、バッグデザイン科に進学しました。文化のバッグデザイン科は、かばん屋さんのかばんというより、アパレル寄りのバッグ。そこもポイントだったと思います。

文化での思い出は?

モノづくりから遊びまでハンパなことはしたくないので、何事にも一生懸命に取り組みました。学友会にも所属し、ファッショングッズ基礎科にいながら、服装科時代の友だちもどんどん増えていきました。文化だけで友だちが100人はできたと思います。

内定までの道のりは?

3年になってから求人を意識していました。夏にインターンで企業の一員として働けたことが、職種を選ぶのに役立ちました。その後、学校に来た求人から内定へとつながりました。

将来の目標を教えてください。

内定先の企業は、東京で一番大きいメーカーです。まずは、そこで職人として一人前になって、そこからいろいろなことにチャレンジしてみたいです。

入学を考えている方へ一言。

どんな仕事も下積み時代が大切です。文化はそんな下積みができる場所!

作品・お気に入り紹介

  • 好きな音楽

    THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(男はロックだ!!)

  • 好きなブランド・ショップ

    古着、原宿にあるGilet(ジレ)はよく行く。(古着はアーカイブとして楽しめる)

  • 好きな雑誌

    GRIND、HUgE、Free&Easy(たくさん読むけど、毎月買うならこの3つくらい。)

  • 尊敬・影響を受けてる人

    吉田 克幸氏 (カバン屋さんとしてもすごいし、何よりその人柄にあこがれる。)

文服生のある一日

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