Real Voice of bfc Student 2013

ファッション流通専門課程ファッションビジネス科 2年 孫 珮慈 Son Haishi 東呉大学(台湾)
進学先:ファッションディレクター専攻 ※2012年4月生よりファッションビジネス科とスタイリスト科は統合され、ファッション流通科を新設。2年次よりスタイリスト/ショップスタイリスト/リテールプランニング/ファッションモデル/ファッションメイキャップの5コースが選択でき、より専門的な知識・技術を習得します。

ファッションビジネスをゼロから学んでいく毎日は、ブランドを立ち上げる夢に一歩ずつ近づく毎日だった。

アニメなど日本のサブカルチャーとファッションを融合させた
ブランドを立ち上げたい。そんな夢を抱いて入学したファッションビジネス科。少しでもいいブランド・プランニングをつくりたい気持ちから、
課題では徹夜をすることもよくありました。夢の実現に向けて、今後はファッションディレクター専攻に進学し、さらに幅広い力を身につけていきたいと思います。
孫 珮慈

どんな勉強をしているの?

市場調査をして日本と世界のトレンドを分析。ファッションだけではなく、ライフスタイルまで提案していく力を培います。生産管理やプランニングの授業を通じて、企画から製作、生産、販路、サービスまでを考え、1年間でひとつのブランドのプランニングをつくっていきます。

いちばん好きな授業は?

「リテール・マーチャンダイジング」では、ブランドを出す時のプロセスをすべて学ぶことができます。「デザイン画」など、ファッションビジネス科には幅広い授業がありますが、すべての授業が連動して、ひとつのブランドをつくる力に結びついていると、2年次に実感できるようになりました。

文化を選んだ理由は?

せっかく留学するなら、厳しい環境でとことん勉強したいと思っていました。ネットで「課題が多い」「先生は厳しくて優しい」などの情報を調べて、文化に興味を持ちました。世界的な評価が高いことや、卒業後の進路も調べて、入学を決意。入試の時に泊まったホテルから遅くまで明かりがついている校舎が見えて、「噂通り」と思ったことを覚えています。

アイテムの構造や製作工程を学ぶためにシャツを制作しました。「商品演習」の授業では、できのいいものは商品として販売されます。

文化での思い出は?

課題にはいつもこだわりを持って取り組んでいました。店舗の立面図をつくる時など、「ここはちょっと通路が狭くて、お客さんが通りづらいんじゃないか」とついつい気になってしまい、眠る時間がなくなるまで頑張ってしまうこともありました。卒業論文が学院優秀賞に選ばれた時は、努力が報われた瞬間です。

内定までの道のりは?

ディレクター専攻に進学します。ファッションだけでなく、メイクアップも学び、ブランドをつくるために、さらに幅広い力を身につけたいと思いました。ブランドを立ち上げるための知識を吸収するため、就職先は生産や流通を学べる問屋や、プレスの人に会ってプロモーションを勉強できる編集の仕事などを考えています。

将来の目標を教えてください。

卒業後は日本で就職して、日本のサブカルチャーとファッションを融合させたブランドを立ち上げ、日本と台湾で展開することが目標です。具体的には、アニメのキャラクターをコスプレではなく、ファッションとして提案していけたら面白いんじゃないかと考えています。

入学を考えている方へ一言。

ここには夢を後押ししてくれる環境があります。やりたいことがあれば、がむしゃらにそこへ向かっていってください。

作品・お気に入り紹介

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文服生のある一日

やるべきことが山積みでも「やりたいこと」をやる時間を必ず設けるようにしています。ゲームをしたり音楽を聴いたりすると、気持ちがリセットできて、次の日また頑張れるようになります。

プライベートも充実!

歌うのが好きで、渋谷などでよくライブに出演しています。ジャンルは、ロックからポップ、アニソンなど、さまざま。歌のイメージに合わせてステージ衣装をコーディネートしたり、リメイクすると、お客さんも盛り上がるんです。文化に通っていてよかったと思える瞬間です。

  • 好きな音楽

    Rock、R&B、アニソン:のりやすいので楽しく聞ける。

  • 好きなブランド・ショップ

    Vivienne Westwood:クラシックなのにアバンギャルドでステキ。

  • 好きな雑誌

    KERA:想像力が増える

  • 尊敬・影響を受けてる人

    菅野よう子さん:素敵な音楽に助けられたことが沢山

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