画像:陳 夢琳 全身写真

画像:陳 夢琳 学内

メンズファッションを学んで実感したこと。
高価なものには、確かな理由がある。

このコースで学んで、メンズテーラードには大変な手間がかかっていることを知り、驚きました。
けれど袖を通せば質の違いは明らか。高価な服にはそれなりの背景がある。
それを理解してから、気になった服は2、30万円のものでも積極的に試着し着心地やディテールを味わって、服づくりの参考にするようになりました。

画像:陳 夢琳 学内

どんなことを学ぶ学科(コース)?

メンズならではのデザインからパターンづくり、テーラード技術などが学べます。特にテーラード技術はほとんどミシンを使わず手縫いで行う本格的なもの。数十万円するデザイナーズブランドのものよりもはるかに軽くしなやかで、各段に着心地の良い服を仕上げる力量が身につきます。メンズやユニセックスファッションに携わりたい方にお勧めしたいコースです。

なぜBUNKAを選んだの?

独自のスタイルが確立している日本のファッションが以前から大好き。雑誌で日本のファッションに関する記事を見ていると、デザイナーなどの出身校としてよくBUNKAの名が挙げられており、関心を持つようになりました。大学で経済について学んだ後、やはり好きな日本でファッションの勉強がしたいという思いが強くなり、関心を持っていたBUNKAへの留学を決めました。

オススメの授業は?

「メンズファッション史」メンズファッションは、その時代時代の社会の動きなどに大きな影響を受けています。この授業では、ファッションが時代からどのような影響を受けたかを学びます。映画や音楽などのカルチャーからも服を読み解くことができる、とても興味深い時間です。

BUNKAでの思い出は?

卒業制作ショー。私は3体制作してショーに出品したほか、自分のコースやアパレルデザイン科、ファッション高度専門士科のショーでモデルも担当。服づくりにショーの練習が重なり、準備期間は目の回るような忙しさでした。当日、無事にモデルを務め終えた時は、心の底からほっとしました。

画像:陳 夢琳 学内

内定までの流れは?

内定先のVISVIMはメンズ中心のブランドで、素材やディテールにこだわりがあることが感じられ、もともと気になる存在でした。キャリア支援室で求人を見つけてすぐ応募しました。持っていたVISVIMのアイテムをコーディネートして面接に挑み、ブランドの魅力を感じている点や、着こなしにアイテムを活用していることをアピール。内定をいただき、日本で働くことが決まった時は本当にうれしかったです。

これからの目標は?

まずは販売スタッフとして、自社ブランドへの理解を深めたい。生産についても積極的に知識をつけていきたいです。そしていずれはデザインやパターンに携わりたいと考えています。私の人生の目標は「日本人になる」こと(笑)。これからも生活の拠点を日本において、日本ならではの感性や視点を身につけたいと願っています。

学生生活で得られたことは?

デザインの発想力。ファッションは、着る人にとっても見る人にとっても楽しいものであってほしい。その想いから、毎日服のテイストを変え、1着の服のコーディネートのバリエーションを広げることを心がけていました。

成長の秘訣は?

「観察」を大切にしたこと。ウインドウショッピングにこまめに出かけて、友達の意見や感想を聞き、コレクションもチェックして、いつもデザインのヒントを探していました。

入学を考えている人へ

「自分が一番やりたいこと」を大切にしてほしい。そしてそのために、今身を置いている時間を大切にして、やりたいことをやりきってほしい。私には「日本のファッションを学ぶこと」をBUNKAで存分にやり切った実感があります。この学校には多くの学科があり、さまざまな個性を持つ学生と交流する機会がありますから、クリエーションの場としてこれほど刺激的な環境はそうはないと思います。

陳 夢琳

陳 夢琳

陳 夢琳

陳 夢琳

文化生のある一日

時間の使い方は「やりたいこと優先」!心底やりたいことがあったら、前後のスケジュールを考えずに没頭します。睡眠時間を削ったりと、ちょっとした無茶をすることもたまには楽しい(笑)。

プライベートも充実

放課後や休日は、新宿や表参道、中目黒などで市場調査。気になるものは、20万円のものでも30万円のものでも試着させてもらいます(なかなか買えませんが……)。高額な服にはそれだけの理由がある。袖を通した瞬間や、鏡に映った自分の姿を見た時の感動、それは自分のものづくりに大きなモチベーションを与えてくれます。

好きな音楽

Breakbot、Thom Yorke、Jamie Cullum:曲調がカッコイイから大好きです。

好きなブランド・ショップ

Celine、Marc Jacobs、C.E.INAISCE:それぞれハイブランドですが、評価される理由があると感じるブランドです。

好きな雑誌

Gap Press、Gap、HUGE、EYECREAM:自分がデザインをする際、ヒントとなるものが誌面にあふれています。

尊敬・影響を受けている人

SK8thing:生き方に憧れます。私も彼のようになりたい。

作品・お気に入り紹介

※写真をクリックすると拡大できます

ライトボックス

メンズコースの仲間。1年間皆で頑張りました。

ライトボックス

卒業制作ファッションショーに出展した作品①

ライトボックス

卒業制作ファッションショーに出展した作品②

ライトボックス

卒業制作ファッションショーに出展した作品③

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原田 茜
服飾科

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林 穂奈美
服飾研究科

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鬼塚 創
ファッション高度専門士科

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三田 千聡
アパレルデザイン科

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陳 夢琳
アパレルデザイン科
メンズデザインコース

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有賀 春菜
アパレル技術科

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大和田 萌
アパレル技術科
生産システムコース

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磯部 太郎
インダストリアル
マーチャンダイジング科

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安部 花
ニットデザイン科

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佐藤 遥菜
ファッション流通科
スタイリストコース
Real Voice of bfc Student

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磯部 太郎
インダストリアル
マーチャンダイジング科

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安部 花
ニットデザイン科

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佐藤 遥菜
ファッション流通科
スタイリストコース

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神谷 茉依
ファッション流通科
ショップスタイリストコース

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松橋 和弥
ファッション流通科
リテールプランニングコース

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松原 有希
ファッション流通科
ファッションモデルコース
Real Voice of bfc Student

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神谷 茉依
ファッション流通科
ショップスタイリストコース

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松橋 和弥
ファッション流通科
リテールプランニングコース

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松原 有希
ファッション流通科
ファッションモデルコース

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大芦 菜摘
ファッション流通科
ファッションメイクアップコース

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近藤 美由紀
ファッションテキスタイル科

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松田 里奈
帽子・ジュエリーデザイナー科

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金 蓏經
バッグデザイン科

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申 有娜
シューズデザイン科

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庄田 有希
Ⅱ部服飾科
Real Voice of bfc Student

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