Back Number

Real Voice of BFC Student 2016

シューズデザイン科
トウ・ウテイ
Tang Yu Ting

實踐大学服装科卒業(台湾)

就職先:
株式会社ハスキー
シューズMD・企画
トウ・ウテイ
トウ・ウテイ
好きなシューズブランド
コム デ ギャルソン、マルタン マルジェラ(ファッションブランドが手がける靴で、レディスでもメンズっぽいデザインが気になります)
好きな雑誌
装苑(役立つ情報、日本らしいファンタジックなスタイリングと写真、役立つ情報が盛りだくさんでよく読んでいます)
マイコーディネイト
学校では作業しても邪魔にならないイージーでシンプルなパンツルックばかり。ハイカットのスニーカーはケッズ。履き心地抜群です。
3年間で靴づくりも日本語も上手になりました!3年間で靴づくりも日本語も上手になりました!3年間で靴づくりも日本語も上手になりました!
E館の教室にて。
靴の様々な機械がある中で一番のお気に入りは、電動でやすりをかけるエンドレスペーパー。「最後の仕上げに欠かせません」
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
卒業制作ではスニーカーを発表。「ホワイトノイズ」というテーマで素材感だけでなく、ソールも手作りにしてこだわりを強く見せた。
卒業制作ではスニーカーを発表。「ホワイトノイズ」というテーマで素材感だけでなく、ソールも手作りにしてこだわりを強く見せた。
Questions & Answers
この科の特徴は?
1年次のファッショングッズ基礎科で靴づくりのおおまかなことを学びますが、2年次にこの科を選択すると、より本格的に靴づくりのノウハウを学んでいきます。3年次になると自分の足サイズの木型とそれを使って靴をつくるなど、さらに実技のレベルが高くなり、オリジナリティや創造性を意識したデザイン性のある靴づくりを求められます。授業の一環でシューズメーカーとのコラボレーションがあるのも特徴です。自分が手がけた靴が実際に生産、販売されることもあるのでいい経験になります。今までに靴をつくったことがなくても大丈夫です。3年の間でパンプスもメンズシューズもスニーカーも一通りの靴をつくれるようになります。私もゼロからのスタート。最初は右も左もわからず頭が真っ白でした。でも次々に出る課題をやっていくうちにだんだんと慣れてきて、まだ半人前ですが、なんとか形になるまでに成長しました。先生がいつも丁寧に教えてくれたおかげです。そう、先生と学生の距離が近いのもこの科のいいところだと思います。
文化服装学院を選んだ理由は?
文化に入学する前は台湾の大学で服づくりを学んでいました。課題の服が完成すると、合わせる靴はいつも既製品をちょっとカスタマイズしたもので、それが次第に納得がいかなくなってしまいました。靴もちゃんとつくりたい、と。ちょうどその時、仲良しの先生が文化のバッグデザイン科の卒業生で、「日本に留学して文化に入って本当によかった」という話をしてくれました。台湾でも文化は著名なファッションデザイナーを輩出する学校として有名です。台湾にはないアクセサリーに特化した科が文化にはある。それがわかって留学、文化に入ることを決めました。
この科を選んだ理由は?
靴をつくるのが目的だったので、1年次はファッショングッズ基礎科に迷うことなく入りました。靴だけでなくバッグ、ジュエリー、帽子といったアクセサリー全般を学びます。正直どれも楽しく、2年次の進級で科を選ぶ際にはちょっと迷ってしまいました。でも、既成のパターンを使って先生の言われるがままにつくっていて、十分に理解しきれていないシューズをやっぱりマスターしたい!と思い直し、この科へ進みました。
好きな授業は?
実技のシューズデザインです。つくり方のノウハウを学びながら自由に創作できます。自分のやる気次第で様々なことにチャレンジできますし、先生もしっかりサポートしてくれるので、満足のいく靴が出来上がります。少しずつ上達していくのがわかり、物づくりの醍醐味を感じられる授業です。
思い出に残ったことは?
文化に入る前は同じ学校内にある文化外国語専門学校に半年間通い、日本語を勉強しました。それからファッショングッズ基礎科に入り、念願の物づくりができるとよろこんでいるのも束の間、先生の言っていることやクラスメイトの会話が全然理解できず困りました。でも3年も経つと靴づくりの腕だけでなく、語学もいつの間にか上達していてびっくり。やればできる、とあらためて感じました。
学生生活で大切なことは?
下手に考え込まず、「なんとかなる」と思ってまずは行動してみるのが一番だと思います。
将来の目標は?
たくさんの人に履いてもらえるような靴をデザインしていきたいです。そしていつか自分の手がけた靴や服をそろえたショップを開きたいですね。
一日を円グラフで表すと?
円グラフ
課題は学校で終わらせるように努めていました。休日は友達と食事に出かけたり映画を見たりしています。日本の居酒屋は居心地がよくて好きです。焼き鳥は必ず注文します(笑)。
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
卒業制作ではスニーカーを発表。「ホワイトノイズ」というテーマで素材感だけでなく、ソールも手作りにしてこだわりを強く見せた。
卒業制作ではスニーカーを発表。「ホワイトノイズ」というテーマで素材感だけでなく、ソールも手作りにしてこだわりを強く見せた。
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
YKKファスニングアワードで2次審査まで通った作品。人間の骨格をモチーフにしたユニセックスなブーツはデザイン画も秀逸!
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
「コンクリートジャングル」という名のブーツはまるでアートピースのよう。脚の編み込み部分はポリエステルテープを使用。スタッズやステンレスのヒールで硬派に。
卒業制作ではスニーカーを発表。「ホワイトノイズ」というテーマで素材感だけでなく、ソールも手作りにしてこだわりを強く見せた。
卒業制作ではスニーカーを発表。「ホワイトノイズ」というテーマで素材感だけでなく、ソールも手作りにしてこだわりを強く見せた。