学習グループ指導員とは

文部科学省認定コースを優秀な成績で修了された方は、学習グループ指導員の資格を取得することができます。受講生の皆さんが学習を進めていく上で生じた疑問・質問にお答えいただく身近な先生としてお願いしている方々で、全国で約200人が各地域で活動しています。通信教育受講生のサポートから定期的な洋裁教室に発展させたり、地域の生涯学習センターや中学校や高校からの依頼により講師を務めたり、幅広く活躍しています。年2回学院内で行われる研修会のほか、学院主催の勉強会などに参加し、新しい知識、技術の習得に努めたり、指導員同士で勉強会を開いたりして、身につけた知識をさらに深め、広めている方も多数います。学習グループ指導員は、生涯学習インストラクターの資格取得も可能です。
生涯学習インストラクターとは
生涯学習センターや公民館など、全国各地で行われる生涯学習活動の場において、指導者として活躍できる資格です。文部科学省認定社会通信教育講座を実施している団体で構成されている(財)社会通信教育協会認定の資格です。全国に約28,000名(平成22年7月)の方が登録し、通信教育で学んだことを活かして活躍しています。文化服装通信講座の学習グループ指導員は、申請資格があります。
学んだ知識、技術を生かして資格取得にチャレンジ!
「ファッション色彩能力検定試験」を目指せる「スタイリスト・ファッションコーディネーターコース」ほか
ファッション業界には、専門の知識、教養、技術、技量が必要不可欠です。その実力を評価する検定資格が各種あります。最近は資格取得者を優遇したり、受験を奨励する企業が増えています。
特に今注目の検定資格は「ファッション色彩能力検定試験」((財)日本ファッション教育振興協会主催)です。ファッションに特化した内容なので、あらゆる場面で色彩に関する鋭いセンスと深い知識、高度な技術が必要とされているファッション業界において、仕事を遂行する上で必要となる色彩に関する知識と運用技術、高度な色彩実務能力を検証し、社会に証明することができます。
「スタイリスト・ファッションコーディネーターコース」では、2010年8月よりファッション色彩能力検定試験対応コースとして「スタイリスト・ファッションコーディネーターコース(検)」を新設しました。ファッション色彩能力検定試験3級に準拠した内容のテキスト「ファッション色彩〔Ⅰ〕」と、3級問題集が教材にセットされています。
メイクやコーディネート、カラーといったスタイリストやファッションコーディネーターに必要な知識と技術をしっかり学ぶとともに、さらなるステップアップ、目標の一つとして資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょう。
検定についていの詳しい情報はこちら
(財)日本ファッション教育振興協会
http://www.fashion-edu.jp