受講生の声
「家事・育児に追われ、くじけそうに・・・」
(服装コース修了 35才 埼玉県)
服装コースを受講しようと思ったきっかけは「自分に合ったサイズの服が着たい」と思ったからです。洋裁は子供が生まれたのをきっかけに、色々な本を見ながら作ってきましたが、なかなかしっくりきませんでした。
ですから服装コースを受講し、洋裁を基礎から学べた事は私の人生の大いなる活力になりました。途中家事・育児に追われ、思うように前に進めず、くじけそうになった事もありましたが、それでも「後悔はしたくない」という気持ちで、自分との戦いでもありました。
あと、添削から返ってくる先生方のコメントや、温かい励ましの言葉が大きな心の支えでもありました。ここで学んだ事を忘れずに、この先もずっと洋裁と関わっていきたいと思います。
「私の道を切り拓いてくれた原点、通信教育」
(服装コース、パターンコース、ファッションデザイン画コース修了 38才 東京都)
自分が着たい服を思うとおりに作りたいという思いから、4年生文系大学在学中に通信教育服装コースとパターンコースを受講し、学習グループ指導員からは立体裁断や補正、平面パターンの展開のしかた、そしてクチュール仕立ての技術や創造的な技法を教えてもらいました。
自分の服を作る実践によって楽しさも増し、通信教育ファッションデザイン画コース、BUNKAファッション・オープンカレッジにてデザイン画コースを受講しました。そのデザイン画を入学選考書類として提出し、イタリアミラノのマランゴー二服飾学院のデザイナーコースに入学、マランゴー二卒業後はミラノのデザイン事務所でデザイナーとして仕事を得て働き始めました。イタリアの国際的な素材展を回り、優秀な縫製工場や仕立てなどに触れたことは何事にも代えられない経験です。
のち、フリーランスとして日本とイタリア企業のためにデザインやトレンド情報を提供するとともに日本とミラノで習得した技術とセンスを大事にした一点ものな
どを海外で展開しました。現在は主人の転勤を機に日本に帰国し、デザイナーとして仕事をしています。
これからは、今まで学んだこと、経験を生かし、ものづくりのすばらしさと楽しさを伝えていきたいと思っています。