→P36でご紹介している「想像を超える素材の探究」プロジェクトも文化学園国際交流センター主催です。 45ニュージーランドで開催されるウェアラブルアートの国際コンテスト「W O W」の最高責任者であるメグ・ウィリアム氏と、2 0 2 3 年に同コンテストで複数の賞を受賞したデザイナーの清水千晶さんにWOWの概要や、受賞に至るまでのプロセスなどを解説いただきました。世界的な舞台へ挑戦する意義や心構えについて改めて考える機会となりました。毎年人気のオレグ・ミトロファノフさんが講師を務める「ワークショップ@BUNKA」。本間先生同様、セントラル・セント・マーチンズとロンドン・カレッジ・オブ・ファッションで1 0年以上にわたって、ファッション教育に携わって得た知見を生かし、リサーチと実 験を踏まえた、海外でも通用するポートフォリオ作成を徹底指導していただきました。クラシックアウトドアの面白さとビンテージアイテムとの向き合い方についてお話ししてくださったのは、文化服装学院の卒業生であり、BEAMS PLUSチーフバイヤーでクラシックアウトドアアイテムのコレクターとしても知られる金子茂さん。アメリカ・ユタ州立大学の ″世界最高峰のアウトドア資料室″「OR A」のお二人も交え、アーカイブの重要性についても解説いただきました。セントラル・セント・マーチンズとロイヤル・カレッジ・オブ・アートで1 0 年以上の指導経験を持ち、現在、文化ファッション大学院大学准教授である本間 公野先生による特別ワークショップ「Cutting Project」を開催。参加者は3日間で3 体のミニコレクションを提案というもので、普段とは異なる授業スタイルによって新たなデザイン発想力を身につけられたようです。ニナ リッチ、サンローランほかでキャリアを重ね、現在はディオールのオートクチュール部門モデリストを務める吉田 準さん(技術専攻卒業)が、海外で仕事をするようになった経緯と学生へのアドバイスに加え、立体裁断の実技デモンストレーションを披露。質疑応答では多くの質問が飛び、「B U N K Aで学んだことは将来必ず役に立ちます」というエールもくださいました。「デザイナーとしてのイメージをどう築き、表現するのか」をテーマにお話ししてくださったのは、ブエノスアイレスと欧州を拠点に活躍し世界のセレブからも支持されている「Artemis」のデザイナー サンティアゴ・アルテミス氏。「人から拒絶されてもいい。それが自分のスタイルだと思えば 新たなドアが開く」など学生への熱いメッセージもくださいました。世界に知られる文化服装学院だからこそ、日本代表としてさまざまなイベントへの参加の機会に恵まれています。また文化学園国際交流センターが海外とのネットワークを生かして主催するイベントも多数。国内外からファションデザイナーやアーティスト、研究者などを迎え、グローバルスタンダードを学ぶ自由参加型講座「グローバルセミナー」は、学生の視野・可能性を広げるきっかけのひとつとなっています。クラシックアウトドアの魅力とアーカイブの重要性セントラル・セント・マーチンズのスタイルによるワークショップを実施界で活躍する卒業生の功績もあり、「BUNKA卒」はちょっとした"ブランド"といっても過言ではありません。ファッションスクールのTOP校として、ワールドワイドなイベントへの参加に声がかかることもしばしば。ファッションをグローバルな視点で学べる環境となっています。国際コンテストへの 挑戦を後押し夏・冬の2期にわたり実施。 ポートフォリブラッシュアップセミナーハイブランドの現役モデリストが語る、海外で働くためのスキルと経験ブランドとは何か。 未来を切り開くヒントをTOP校だからこそ得られる学び・イベント参加の機会! 世
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