創立100周年企画 第5弾『同級生&同世代対談取材(スタイリスト&クリエイター編)』

2023年に創立100周年を迎える文化服装学院。 その長い歴史の中で、ファッション業界はもちろん、エンターテインメントや芸術、表現の世界に携わる多くの”感性”を育み、輩出してきた。 そんな文化の100歳をお祝いして、文化服装学院をめぐる過去と現在、未来をつなぐ連載がファッション誌『装苑』2022年11月号よりスタート。

第5弾は文化服装学院で出会ってから、現在まで互いの存在が刺激となっている「同級生&同世代」の各年代のクリエイターたちの座談会と対談をお届けします。宝物のような出会いを果たした4組の尽きない話から、文化という場所の面白さを感じ取って!

装苑×文化服装学院 卒業生取材企画
第5弾『文化服装学院 同級生&同世代対談(スタイリスト&クリエイター編)』

https://soen.tokyo/fashion/regular/bunka230817/

VOL.5 文化服装学院でつながるクリエイターズトーク

同級生スタイリスト集合!座談会
(相澤 樹、小松嘉章、髙山エリ、山口壮大)
取材記事:https://soen.tokyo/fashion/regular/bun210817_04/

同級生スタイリスト集合!座談会

同級生スタイリスト集合!
座談会


文化時代に自分の道を見つけた3人が振り返る、学生時代
菅沼 愛(スタイリスト)、宮坂真弥(エディター)、栁澤春馬(空間デザイナー)
取材記事:https://soen.tokyo/fashion/regular/bun210817_03/

文化時代に自分の道を見つけた3人が振り返る、学生時代

文化時代に自分の道を見つけた
3人が振り返る、学生時代


映画と写真の道で刺激し合う二人の対話
内山拓也(映画監督)、川谷光平(写真家)
取材記事:https://soen.tokyo/fashion/regular/bun210817_02/

映画と写真の道で刺激し合う二人の対話

映画と写真の道で
刺激し合う二人の対話


学生時代を全力で過ごした二人が考える文化の強み
榎本紀子(デザイナー・パタンナー)、中島さくら(プレス兼ショップマネージャー)
取材記事:https://soen.tokyo/fashion/regular/bun210817_01/

学生時代を全力で過ごした二人が考える文化の強み

学生時代を全力で過ごした
二人が考える文化の強み

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