文化服装学院×「HOT SOX」5年目の産学連携、今年のテーマは“熱狂”!
-「発信する力」から「人を動かす力」へ進化する実証型教育プロジェクト-
文化服装学院 ファッションプロモーションコースは、レンフロ・ジャパン株式会社の協力のもと、ニューヨーク発のソックスブランド「HOTSOX」と連携した産学協同プロジェクトを実施します。5年目を迎える今年度は、ファッションプロモーションコースの学生が12チームに分かれ、パブリックドメインを活用してデザインしたオリジナルソックスを販売します。
今年度は“熱狂”をテーマに、学生が商品のデザインからプロモーション計画の立案・実施までを担当します。SNSでの発信に加え、顧客の関心段階に合わせた施策や、身近な人をアンバサダーとする取り組みにより、共感と応援の輪を広げます。パブリックドメインへの理解と文化的資産の再解釈を通じて、「発信する力」から「人を動かす力」へとつなげる実践的なプロモーションに挑みます。



■取り組みの背景・目的
文化服装学院ファッションプロモーションコースでは、ファッションに関する情報を収集・分析し、WebやSNSなどのメディアを活用して、人の心を動かすプロモーションを企画・実践できる人材の育成を目指しています。「HOTSOX」との産学協同プロジェクトは、学生がデザインから商品化、販売促進までの一連の流れを実践的に学ぶ機会として始まり、今年度で5年目を迎えます。
まだ広く知られていない学生ブランドが短い販売期間の中で人を動かすには、情報を発信するだけでなく、商品の背景や学生の思いを丁寧に伝え、共感や応援につなげていくことを目的とします。
■授業の取り組み
ニューヨーク発のアートソックスブランド「HOTSOX」の特性を踏まえ、今年度はNYをテーマに商品を企画します。学生はパブリックドメインとなった作品の背景や権利について学び、現代の感性で再解釈したオリジナルソックスをデザインします。
12チームごとにブランドコンセプトやターゲットを設定し、SNS発信やアンバサダー施策、EC・ポップアップでの販売を実施。顧客の反応や販売結果を検証し、企画から改善までの実践的なプロモーション力を養います。
■販売期間
◇HOTSOX.SHOP特設ページ オンライン販売:10月16日(金)~11月7日(土)
◇文化服装学院 文化祭ポップアップ:11月1日(日)、2日(月)9:30~17:30
11月3日(火・祝) 9:30~15:30
■全12チームの情報について
全12チームの公式Instagramから世界観を落とし込んだクリエイティブの発信も随時更新中。
その他各デザインチームによる販促の様子はファッションプロモーションコースの各公式SNSアカウントで配信していきます。
prop Instagram:@bunka_fp
prop TikTok:https://www.tiktok.com/@bunka_fp
販売商品一覧
商品名:N”oa
デザイナー名:野田 あずみ(ノダ アズミ)
Instagram:@noa_hotsox

【商品説明】
ビルが立ち並ぶ都会の中で見つけた、静けさと青空に包まれる憩いの空間。高くそびえるメトロポリタンライフ・タワーと広く澄み渡る青空に、ニューヨークの洗練された美しさを重ね合わせました。煌びやかな街の陰に咲くオアシスのようなこの場所は、見る人の心を穏やかに解きほぐしていきます。日常の中でアートを身にまとい、ふと見上げた空に自由を感じるような心地よい開放感をぜひあなたの足元で感じていただきたいです。
購入ページ:後日掲載
商品名:neWALKer FEET
デザイナー名:中里向日葵(ナカザト ヒマワリ)
Instagram:@ne_walk_er

【商品説明】
『街を纏い、街を歩く』をコンセプトに、ブルックリンの何気ない街角をデザインに。
ヴィンテージ味のある褪せた色調でニューヨークが持つ歴史やカルチャーの蓄積を表現しました。
観光名所ではなく日常の風景に焦点を当て、世界中の人々を惹きつけるニューヨークのリアルな魅力をこの一足で体験して欲しいです。デザインに写っている人々のように、この靴下を履いて色々な場所に足跡をつける価値ある時間を、『neWALKer FEET』と共に歩めますように。
購入ページ:後日掲載
商品名:Psychedelic Bull III
デザイナー名:川村 健介(カワムラ ケンスケ)
Instagram:@psychebull_bunka

【商品説明】
ニューヨークで活躍した2人のポップアーティストの作品に着想を得てデザインしました。キース・ヘリングをイメージした背景に加え、リキテンスタインの「雄牛 III」 をもとにして作成した牛のイラストは、 シンプルながらどこか憎めない表情で、 日常にユーモアを与えてくれます。日常のファッションにどこか物足りなさを感じている方が、足元からワクワクしてもらえるような靴下を目指して、色彩豊かな商品に仕上げました。
購入ページ:後日掲載
商品名:URBAN PULSE
デザイナー名:樋口 政利 (ヒグチ マサトシ)
Instagram:@urbanpulse_hotsox

【商品説明】
都市の持つ多面的な魅力を視覚的に表現し、ニューヨークという都市が持つエネルギーと混沌をテーマに、街並みや自由の女神などの象徴的なモチーフをコラージュしました。収集した写真素材を再構築し、鮮やかな色彩へ変換することで、現実の風景を超えた架空のニューヨークを表現しています。上下対称の構成によって都市の無限な発展や多様性を示し、情報や文化が交差する現代都市の躍動感を靴下という媒体に落とし込みました。
購入ページ:後日掲載
商品名:NY EYEZ
デザイナー名:べ・ヒョナ
Instagram:@ny_eyes_

【商品説明】
多様な価値観や個性が交わるニューヨークの街から着想を得たソックス。さまざまな表情の目をモチーフに、手描きのオリジナルイラストを大胆に配置しました。異なる色や質感、目の形を組み合わせることでひとつひとつの柄に個性を持たせています。シンプルなコーディネートに合わせるだけでも足元が印象的になり、スニーカーやサンダルから柄を見せることでスタイリングのアクセントに。性別や年齢にとらわれず自分らしい感覚で楽しめるデザインです。
購入ページ:後日掲載
商品名:WaRNING² panic_2083
デザイナー名:南 明莉(ミナミ アカリ)
Instagram:@nywa_ninighotdogz

【商品説明】
時は西暦2083年。たちこめるサイバー・エナジー, 都市伝説-フォークロア-は実在へ――。「ホットドッグを狙い暴れるワニと自由の女神の最終決戦シーン」です。ニューヨーク発祥らしい都市伝説「下水道のワニ」を取り入れ, B級映画をめざし描きました。深い青に染まる水面, この赤はケチャップか血潮か。そのコントラストは白波と混ざり星条旗の如し煌めき。このソックスをもってして, いざ――闘え!ニューヨーク・シティの未来のために!
購入ページ:後日掲載
商品名:にゅ〜よ〜くつした
デザイナー名:樺澤 陸来(カバサワ リク)
Instagram:@kutsusita_with_baby

【商品説明】
「夢を追う人が集まる街、ニューヨーク」をテーマにしたソックスです。ニューヨークの街並みを、自由な印象のスケッチのような感じで表現しました。そこに、夢や希望を象徴する宝石を空へ投げる手を組み合わせることで、自分の夢を持ち、それに向かって一歩ずつ進んでいく姿を表現しています。ニューヨークという多様な人や文化が集まる街のエネルギーと、夢を追いかける前向きな気持ちを感じられるデザインに仕上げました。
購入ページ:後日掲載
商品名:FISH RUSH HOUR
デザイナー名:市川 栞名(イチカワ カンナ)
Instagram:@fishrush_subway

【商品説明】
ニューヨークといえば、24時間走り続ける地下鉄。その一方で、街を支える重要な場所が魚市場です。港から市場へ、市場からレストランへ魚が運ばれる流れに、地下鉄の路線網との共通点を見出しました。魚を「駅」、値札を「路線」に見立て、魚の流通を地下鉄網として再構築。人やモノを運び、街を動かすふたつの「交通網」をユーモラスに表現しました。魚市場と地下鉄が織りなす、ニューヨークならではの風景をお楽しみください。
購入ページ:後日掲載
商品名:”What’s In My Socks, NY,1979″
デザイナー名:ユ・スンヨン
Instagram:@whats.in.my.socks

【商品説明】
SNSで人気の「What’s In My Bag」に着想を得たコラージュデザインです。カセットテープ、チケット、鍵束、ライターなど、当時の若者が実際に持ち歩いていたアイテムをバッグから取り出したように配置。1970年代ニューヨークの自由で個性的なカルチャーを色濃く反映しています。ディスコやライブハウスへ向かう熱気あふれる若者たちの1日を思い起こさせる、当時の音楽やファッションそして街の空気感まで感じられるようなデザインに仕上げました。
購入ページ:後日掲載
商品名:Liberty Horns 04
デザイナー名:高田 翔(タカダ ツバサ)
Instagram:@hotsox_libertyhorns04

【商品説明】
「Liberty」自由や解放を意味し「Horns」は鹿の角を表している。「04」は地道な努力という意味で自由な自分を求める人へ込めた一足。
背景に描かれた鮮やかなグミと国立公園に生息している鹿。
そして、伝統的なアイコンである自由の女神を油彩のような雰囲気に落とし込んだデザイン。
自由の女神と国立公園の鹿。どちらもそれぞれの場所で自由を象徴している存在であり
それらをカラフルなグミで包み込んだユーモアのある商品。
購入ページ:後日掲載
商品名:Million Lights
デザイナー名:多田 舞花(タダ マイカ)
Instagram:@million.light_hotsox

【商品説明】
ニューヨークは世界中から夢を持った人々が集まる街。
無数の星はそれぞれ異なる国籍、 文化や価値観を持つ人々を表し、
それらが交差することで新しい文化やトレンドが生まれていく。
中央の光の道は夢へ向かう道筋であり、 多くの人がその光に導かれるように
ニューヨークに集まる様子を表現しました。
水面に映る景色は、 「夢は現実と向き合うことで初めて形になる」 という
ニューヨークらしい挑戦の精神を示しています。
購入ページ:後日掲載
商品名:#今日、足元だけNY
デザイナー名:佐瀬 はるか(サセ ハルカ)
Instagram:@ashimotodake_ny

【商品説明】
自由の女神が手に持っているのは、まさかの寿司。ニューヨークの象徴と日本のカルチャーを掛け合わせた、ちょっとヘンで、目が離せない、遊び心溢れるアートソックス。「ニューヨークなのに、なぜ寿司?」と思わせる、その違和感こそがこの靴下の魅力。特別な場所へ行かなくても、足元に履くだけでいつものスタイルを少しだけ非日常に。NYにいく必要なんてない、履けばそこがNY。今日の私は、足元だけニューヨーク。
購入ページ:後日掲載
【HOTSOXとは】
1971年、米国ニューヨーク発祥のアートソックス。アートを靴下の絵柄とするキッチュなソックスはその後多くのフォロワーを生むオリジネイターになりました。日本ではそのラインナップの一部、有名絵画をもとにしたアーチストシリーズを中心に展開。ロフトPLAZAを始め美術館などで販売し“HOTSOX×メトロポリタン美術館”シリーズは米国メトロポリタン美術館で販売し好評を博しています。
【レンフロ・ジャパン株式会社】
RENFRO CORPORTATIONは1921年に創業した米国最大級の靴下製造販売会社。レンフロ・ジャパン株式会社はその日本法人で2012年10月に創業。 老舗の多い日本の靴下業界の中で「We are game changer / 私たちは足もとから世界を変えていく」という企業理念を掲げ、既存のルールや経験にとらわれる事なく、常に変化し挑戦する企業であり続ける事を指針としています。

