ニットデザイン科2年生が、池袋にあるサンシャインシティ等が主催するイベント「としま編んでつなぐまちアート」に参加しました!
今回は、まちなかにあるものを毛糸で編みくるみ、日常の景色を一変させる「ヤーンボミング」に挑戦!
総合監修に編み師 203gow氏を迎え「編みふくろうの森」をテーマに、学生たちや有志の方が編んだモチーフでイケ・サンパークの木々を編みくるみました!
編まれたモチーフは、以下の期間、イケ・サンパークにて展示されています。
ぜひご覧ください!

「としま編んでつなぐまちアート」とは?
池袋のまちが好き、思い出がある、まちをもっと楽しくしたい…
編みものを通してまちと人とをつなげる「としま編んでつなぐまちアート」は
ひとりひとりが編んだモチーフをつなげて一つの作品にするアートプロジェクトです。

展示期間:2021年12月1日~2022年1月31日
*展示期間終了後のモチーフはほどいてイケ・サンパーク内にて使われるブランケットなどに再利用されるSDGsにも繋がる取組となっています。
詳細はこちらから

IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)【としまみどりの防災公園】内の展示の風景

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