バッグデザイン科が注目の革素材を使用したデザインプロジェクトに参加！

国内外の最新コレクションで注目トレンドのひとつとして見逃せない革素材、オーストリッチをユニークなデザインとフィーチャーさせたオーストリッチプロモーションプロジェクトに文化服装学院バッグデザイン科が参加しました。
本企画は南アフリカのオーストリッチ産業が日本の若いファッションデザイナーにオーストリッチ革の魅力・良さを知ってもらいたいという目的で企画され、バッグデザイン科にオファーがあり、学生が参加しました。オーストリッチ革を使用したバッグデザインを提出し、選考の結果、10名の作品が選ばれました。協力企業による製品化後、最優秀作品・優秀作品が決定しました。
全作品及び本企画の審査委員長ファッションジャーナリスト藤岡篤子さんによる総評がファッション誌『GINGER』7月号にて掲載されています。ぜひご覧下さい。
【オーストリッチプロモーションプロジェクト】
※学年は応募時（2011年度）のもの
●グランプリ
森本彩子　バッグデザイン科2年

●準グランプリ
篠塚なつみ　バッグデザイン科3年

曽鳳成　バッグデザイン科2年

●グランプリ・準グランプリを除く製品化デザイン
道下藍　バッグデザイン科3年

吉永麻梨花　バッグデザイン科3年

新倉沙耶　バッグデザイン科3年

小倉みゆな　バッグデザイン科3年

小島亮介　バッグデザイン科2年

松茂良理子　バッグデザイン科2年

黒瀬英美理　バッグデザイン科2年