日本とブルガリアの文化交流80周年記念として企画された『+7hours』。

両国からゲストデザイナーを募り、選ばれたデザイナーは、着物とその着物に込められた思いをコンセプトととして作品を制作。その作品は、展示、ファッションショー、映像作品となり発表されました。

今回この企画に文化服学院の学生がゲストデザイナーに選ばれ2体の作品を制作。その作品はブルガリア・ソフィアのコンテンポラリー・アート・ミュージアムで披露されました。

●参加学生
・アパレルデザイン科3年
須藤真愛/尾久 樹/川部竜雅

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