世界トップクラスのレッグウェア製造・卸企業であるRenfro Corporation (レンフロ・コーポレーション)が保有するブランド“HOTSOX(ホットソックス)”を題材に、日本法人レンフロ・ ジャパン株式会社主催で、ソックスデザインコンテスを開催しました。単なる柄やテキスタイルに留まらない「アート」に昇華された作品を募集し、多数の応募の中から14作品が選ばれました。この14作品は、「HOTSOX×文化服装学院」として商品化され、2022年11月から期間限定で販売されます!販売開始までお楽しみに!

【HOTSOX × 文化服装学院コラボソックスの販売情報】
販売期間:2022年11月~12月 期間限定 ※詳細後日発表
販売場所:HOTSOXのECサイト 他 ※詳細後日発表

レンフロ・ジャパンについて
レンフロ・ジャパンは、2012年に設立し、日本独自に「We are gamechanger」というフィロソフィーを掲げ、過去の靴下業界の慣習や概念にとらわれることなく、大きく変動する市場や消費者のニーズの変化をいち早く捉え、行動し、製品を世に出していくことを目標にしています。
https://www.renfrojapan.com/about-us/company-info/

HOTSOX(ホットソックス)について
1971年、ニューヨークのマンハッタンでHOTSOXは創業しました。 当初は自宅のバスルームでソックスを染め上げて、オリジナルソックスを製作していましたが、1970年代後半に日本製の編み機を導入したことで、クオリティは飛躍的に進化しました。その後も革新的な商品を生み出し続けたことが評価され、創業者のGary wolkowitzは1981年ファッション業界で最も権威のあるCoty Awardをレッグウェア業界ではじめて受賞し、ファッションソックスの地位を確立しました。 2013年には有名絵画をモチーフにしたアーティストシリーズの展開を開始し、ニューヨークをはじめ、全米で人気を博します。 現在では、アメリカ国内で2000店舗以上、欧州ではイギリス、フランス、イタリアなどの百貨店、仏ルーブル美術館をはじめ、世界中のミュージアムショップで販売されています。
https://www.renfrojapan.com/about-us/hotsox/

ニュース一覧を見る