【メディア掲載】Meta×文化服装学院 産学連携企画vol.5!ファッションメディアに聞く、SNSの活用術とマーケティングトレンド!
FacebookやInstagram、Threadsなどのプラットフォームを運営するMetaが文化服装学院とタッグを組み、次世代のクリエイター育成を目的にした特別ゼミを全6回で開講。
5回目のテーマは「ファッションメディアから見た、SNSの活用術とマーケティングトレンド」。ファッションを中心に様々なジャンルの情報を発信するウェブメディア「FASHIONSNAP」でディレクターを務める芳之内史也さんをゲスト講師にお迎えし、ファッションメディアにおけるSNSの活用方法、最新のマーケティングトレンドなど、メディアの視点からファッションに関するお話をうかがいます!
下記、装苑オンラインでの密着取材をご覧ください。
●装苑オンライン
vol.5 2024.12.3公開
ファッションメディアから見た、
SNSの活用術とマーケティングトレンド
取材記事はこちらから
https://soen.tokyo/study/metabunka241203/
●装苑オンライン
Meta×文化服装学院 産学連携企画 密着取材!
バックナンバー
vol.1 2024.07.3公開
『ファッション業界で発信力のあるクリエイターになるには?』
▼取材記事はこちらから
https://soen.tokyo/study/metabunka240703/
vol.2 2024.08.8公開
『Instagram(インスタグラム)のフォロワーを増やしたい人必見!リールとアルゴリズムの最新知識』取材記事はこちらから
https://soen.tokyo/study/metabunka2408/
vol.3 2024.10.24公開
「今Instagramで求められる新しいファッションコンテンツ」
取材記事はこちらから
https://soen.tokyo/study/metabunka241024/
vol.4 2024.11.8公開
M A S U デザイナー 後藤愼平が語る/SNSとの向き合い方
取材記事はこちらから
https://soen.tokyo/study/metabunka241108/
世界中で30億人以上の人々が利用しているFacebookやInstagramを提供しているMetaと文化服装学院は提携し、学生向けの「Meta 次世代クリエイター支援プログラム」を6月12日(水)よりスタートした。特別講座は来年3月までの期間で計6回実施し、Metaが提供するプラットフォームや最新テクノロジーの活用方法について学ぶ場を提供し、文化服装学院生がクリエイターとしての表現方法や、キャリアの可能性を拡げられるよう後押しする。
今回の特別講座は文化服装学院の全学生を対象に参加学生を公募し、選抜された25名がゼミ形式で参加。全6回の講義には、文化服装学院出身でInstagramを活用して情報発信することでファンを獲得し、自身のブランドを立ち上げたファッション系クリエイターや、AIやNFTなど新しいテクノロジーを取り入れたアート表現に挑戦するクリエイターなどを特別講師として招き、学生たちが第一線で活躍する講師たちから直接学ぶことができる機会が提供される。また、ゲスト講師による授業と実践的な課題を組み合わせ、講師から学んだことをアウトプットしながら、InstagramやThreadsを使用し、自分ならではの表現方法を探ったり、新しい表現方法に挑戦したりすることを目指す。
Meta×文化服装学院 産学連携事業実施概要
*プレスリリースはこちら
授業名:Meta次世代クリエイター支援プログラム
未来のクリエイターになるために、今必要なこと
内容:人々がつながり、コミュニティを見つけるためのツールを発信するMetaが文化服装学院とタッグを組み、次世代クリエイターを育成するための特別ゼミを開講。InstagramやThreadsを通して自己発信の大切さを伝えます。デザイナーやインフルエンサー、モデル、PRなどファッションビジネスに置いて欠かせない要素であるSNS。自分ならではの強みとは?学生時代から取り組めることは?全6回の講義を通して学ぶことができます。
ゲスト講師による授業と実践的な課題を組み合わせ、講師から学んだことをアウトプットしながら、自分ならではの表現方法を探ったり、新しい表現方法に挑戦したりすることを目指します。ファッションブランドやメディアなどMeta以外の企業とのコラボレーションも検討しており、クリエイターとして企業と関わる経験を得ることで、キャリアの可能性や選択肢を拡げられる機会となるでしょう。
ファッションの第一線で活躍するデザイナー、Instagramを活用することでファンを獲得するファッション系クリエイター、AIなど新しいテクノロジーを取り入れたアート表現に挑戦するクリエイターなどを特別講師として招く予定です。