6月11日(水)に、文化服装学院と文化学園の平成25年度文化祭バザー収益金の一部をユニセフ(国際連合児童基金)へ寄付してきました。
ユニセフ事務所へ同行した学生代表の佐藤明香さんは、「ユニセフの活動を実際に聞き、寄付金がさまざまな形で有効に活用されていることを知りました。バザー作品を買って頂いたお客様に喜ばれ、その収益金をユニセフに寄付することにより発展途上国の子ども達を支援することができることにやりがいを感じました。これからも頑張ります。」と、感想を語りました。
本学院の文化祭バザーは、カリキュラムの一環として、商品企画、製作、検品、値付け、販売などすべて学生が行い収益金の一部を社会福祉事業へ寄付しています。今年11月の文化祭でも学生の製作したさまざまな商品を揃え皆様のお越しをお待ちしております。

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