足の美と健康”の国際靴・雑貨見本市「ISF」内の文化服装学院卒業生出展ブースにシューズデザイン科卒業生で自身のブランドや伊勢丹オリジナルシューズのNUMBER TWENTY-ONEデザイナーとして活躍する佐原さんと韮澤さんが出展します。また、佐原さんは9月24日(木)のパネルディスカッションにも学校代表として参加頂きます。
詳細は下記の公式サイトをご確認下さい。
●ISF公式サイト  http://www.isf-web.jp/
isf2014.JPG
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第49回ISF 【International Shoe and Leathergoods Fair】
開催日:2014年9月24日(水)~26日(金)
開催時間:10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
開催場所:池袋サンシャインシティ 文化会館 3F
http://www.sunshinecity.co.jp/
●文化服装学院卒業生枠出展者
佐原三重子氏
NUMBER TWENTY-ONE MISS SOFI、 RIMOデザイナー。文化服装学院にてファッション工科基礎科で1年、シューズデザイン科で3年学びながら靴の販売の仕事を両立。その後、某靴問屋にてデザイナーとして1年半働いた後、フリーデザイナーとなり、さまざまなブランドに携わり、いまに至る。
韮澤夏美氏
NUMBER TWENTY-ONE 72 Puntre°デザイナー。2003年文化服装学院スタイリスト科卒業。2006年シューズデザイン科卒業。大塚製靴に4年間務めた後、フリーデザイナーとなり、某卸会社、専門店等のデザイン業に携わり、2010年から伊勢丹オリジナルを手掛け、いまに至る。
●9月24日(木) パネルディスカッション(会場:3階)
13:30‐14:30
学校OBクリエイターが語る
「夢がカタチになって行く」
佐原三重子(文化服装学院)/ 他校代表者etc../コーディネイター: 池田正晴(JALFIC)
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