Photo by Shota Matono

2021年からスタートした産地型サーキュラーエコノミー「REKROW」とインダストリアルマーチャンダイジング科のコラボレーション企画で、今年はインダストリアルマーチャンダイジング科とバッグデザイン科の学生が、REKROWが回収した造船所のデニムのワークウェアを使用し、役目を終えたあとの使い方までを想定し商品を制作。

11/23(水・祝)に、広島県尾道市にある複合施設ONOMICHI U2横の海側デッキにて、ショー形式で商品を発表しました。モデルとして、インダストリアルマーチャンダイジング科の在校生に加え、再生前のワークウェアを着用されていた造船会社の方々にも参加いただきました。

また、翌24(木)から29(火)までは、同所にてインスタレーションも行い、たくさんの方に作品をご覧いただきました。

▽中国新聞にも取材されました

▼過去の関連ニュース
https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-collabo/28789/

ニュース一覧を見る