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ファッション工科基礎科

服飾全般の基本的な知識、技術を身につけます。

修業年限と進級 1ヵ年修了後に4つの専門分野から選択 / 入学定員 370名

2・3年次の専門各科へ進む前段階として、各科に共通する基礎を学びます。ファッション全体を総合的にとらえ、産業としての服飾全般の基礎知識、技術を学ぶとともに、美的な感性と表現力の啓発を目指します。

授業概要

服装造形では、平面裁断によるパターン製作を中心に人体の構造・デザインの発想・作図法・素材に適した縫製技術などを学びます。衣服の歴史を学ぶ西洋服装史、デザイン力を育成するデザイン論やデザイン画、素材の重要性を学ぶ素材論、人体と衣服の関係を理解するための服装解剖学のほか、基礎的な知識や技術をカリキュラムに配しています。また、アパレル産業界に合わせ、ファッションビジネスの概要、組織構造、機能を概論やファッション業界で活躍されている方々の特別講義で学習します。就職に対応できるように1年次よりキャリア教育を導入し、社会的、職業的自立に向けて人間力を育む教育を行います。

時間割の一部紹介

前期時間割

1234
9:20〜10:5011:00〜12:301:30〜3:003:10〜4:40
服装造形西洋服装史ファッションデザイン画I 
服装造形アパレル素材論I服装造形
服飾デザイン論I服装造形 
服装造形(A)クロッキー
(B)服装造形
(A)ファッションビジネス概論
(B)服装造形
服装造形
服装造形量産技術概論・実習

※(A)(B)は隔週交代授業

主な授業

  • 【服装造形】

    基本的な衣服の構造と縫製法を学びます。平面構成によって衣服の基本形である「原型」を学び、人体を包む衣服の構造を理解してからアイテム(シャツ、スカート、パンツ、ジャケット、ワンピースドレス)を製作します。

  • 【アパレル素材論I】

    アパレル素材の基本的知識である繊維・糸・布地・加工を系統的に理解し、その用途や役割、価値を明確に認識することにより、服づくりやビジネスの上で的確な素材選定と取扱いができる実践的な知識を身につけます。

  • 【服飾デザイン論I】

    服飾デザインにおいて基礎となる色彩、形態、素材感、コンポジションについての講義および演習を通して個々の感性を養い、創造力、分析力を身につけます。

  • 【ファッションデザイン画I】

    デザイン画としての人体と衣服の基礎的な表現法を学習します。人体のプロポーションや着装した衣服の表現、顔や手、足などのディテールの描き方、彩色による立体感や素材感の表現など、具体的な技法を学びます。

  

ファッション工科基礎科カリキュラム

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