閉じる

ニットデザイン科

ニットアパレルのデザイニングから製品化までを学びます

修業年限 ファッション工科基礎科を含めて 3ヵ年 / 定員 50名

主にニットアパレルのデザイナーやプランナー、技術者などを育成する科です。横編み・経編み・丸編みなども含めたあらゆるニットを扱い、1年次で学んだ基礎的な知識や技術を、ニットアパレルに応用展開していきます。

授業概要

【2年次】
ニットアパレルの多様さ、ニット産業の構造や機能、糸や編み地、編み機の種類などニット全般の基礎的な知識と技術を学びます。ニットは、原料の加工や染色、糸の組合せ、編み方などによって、さまざまな風合いや色合い、伸縮性などを得ることができます。まず、ニット独自の製品づくりの楽しさを学びます。次に、ニット独自のパターンメーキングや縫製法を学習し3年次に備えます。
【3年次】
世界各地の伝統的ニット衣料、民族文化、近代デザイン史などを参考に、学生個々のデザイン発想能力を高め、同時に各種素材や編み方を駆使してデザインイメージを的確にニット製品に表現する能力を高めます。また一方で、既製服としてのニットアパレルの企画・デザインのあり方を、マーケティング、マーチャンダイジング理論に基づいた演習で習得。さらに商品の製作に重点をおき、最新ニット専用コンピュータシステムによるデザイニングから製品化までも体得します。

将来の進路

ニットアパレルデザイナー育成のカリキュラムが主体ですが、パタンナーは言うまでもなく、ビジネスを視野に置いたマーチャンダイザー、プランナーへの進路も開かれています。

主な就職先 ※ (株)(有)省略
あぶち/アンビデックス/カイタックインターナショナル/近藤ニット/サンマリノ/下田メリヤス//内藤商事/ニット・オカザキ/ニットファクトリー/ハマナカ/ピーアイ 他多数

時間割の一部紹介

3年次後期時間割

                         
1234
9:20〜10:5011:00〜12:301:30〜3:003:10〜4:40
ニットアパレル
ニットアパレル
ファッションデザイン画Ⅱニットアパレル
ドレーピングⅠキャリア開発Ⅱ
ニットアパレル/ニット概論 服飾手芸Ⅱ/アパレル染色演習Ⅰ

主な授業

  • 【ニットアパレル論・演習Ⅰ・II】

    まず、手編み・家庭編み機の演習により編み地の種類と特質を理解。次に工業機で、アパレルニットの生産システムを意識した演習を実施。また、カット&ソー手法による製作も学びオールマイティな能力を身につけます。

  • 【ニットコンピュータシステム演習】

    ニット専用のCGとそれに連動する自動制御編み機のシステムと操作法を学びます。実際に画面上でのデザイン入力から指示書作成、実物製作のプロセスをとおして、ニットの生産工程を理解します。

  • 【ニットマーチャンダイジング】

    市場調査やトレンド分析、シーズンごとの商品コンセプト設定、具体的なデザインから資材調達、生産仕様書作成など、実際のニットアパレル企画部門で行われる企画から製品化に至る各プロセスを演習します。

  

ニットデザイン科カリキュラム

Real Voice of bfc student

新しい入学案内書はこちら
※入学案内書には学科情報・就職実績などの学校詳細が記載、送料無料でお届けします。

PAGE TOP