
◆ 修業年限 2ヵ年
◆ 入学定員 400名
◆ 2ヵ年修了後、服飾専攻科、ファッション流通専攻科2専攻に進学可能
服作りの技術・デザイン・素材などの基本を総合的に学習し、
ファッション界の幅広い職種に対応できる基本的な科。
きめ細かい指導と実習で総合的に学び、
服作りの基礎的なテクニックがしっかりと身につきます。


【1年次】
製図によるパターン製作、体に合わせた補正、素材別の縫合など、基礎技術と理論を、基本的な各種アイテムの製作実習をとおして学びます。服のポイントである着心地や機能性を理解するとともに、パターンや縫製上の合理性も学習していきます。
また服飾手芸、アパレル素材の専門的知識、服飾デザインの基礎、ファッションデザイン画、服装の歴史などについても学びます。
【2年次】
製図による作図理論に、立体裁断の理論とテクニックを合わせ、パターン製作技術の展開をはかります。製作課題には子供服やフォーマルウェアなどの服種も含み、体型などそれぞれの特性や求められる機能なども追究していきます。製作においては各種素材の扱いと縫製テクニックを学んだ上で、工業パターン、グレーディング、合理的生産手順やコストなど、既製服についても学習します。

学習領域が幅広いため、デザイナーやパタンナー、CADオペレーター、サンプル縫製、生産管理や商品管理職、販売など。職種、業種ともにさまざまな分野への進路が開かれています。
主な就職先 ※ (株)(有)省略
アズノゥアズ/アンビデックス/伊勢丹/イッセイミヤケ/イトキン/上野商会/エイ・ネット/オリエンタルランド/オンワード樫山/シャーリーテンプル/ナイスクラップ/パルグループ/ユナイテッドアローズ など多数


| 曜 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 9:20〜10:50 | 11:00〜12:30 | 1:30〜3:00 | 3:10〜4:40 | |
| 月 | 服装造形 I | 服飾手芸 | ||
| 火 | 服飾デザイン論 I | 服装造形 I | ||
| 水 | 服装造形 I | アパレル素材論 I | ||
| 木 | 服装造形 I | ファッションデザイン画 I | 服装造形 I | |
| 金 | 西洋服装史 | 服装造形 I | ||


平面作図の方法を基本的アイテムで演習すると同時に、縫製に関してもミシンの基礎から、各アイテムの素材とデザイン・用途に適した技術を習得。衿や袖、シルエットなどを作図・縫製の実習をまじえて理解します。

ヌードボディを使った立体裁断です。トワル(シーチング)を使って、布目の見方、扱い方などの立体裁断の基礎から、シルエットを表現するテクニックを学び、服の立体感やフォルムに対する感性を高めます。

人体と服との関連を把握し、服のデザイン構造を正確に表現できるよう、人体のプロポーションから、着装表現、彩色、素材表現などを演習により学習。柔軟でファッション性のある描写力を身につけ表現力を養います。