閉じる

アパレル技術科

プロとして羽ばたくためのパターン技術を身につけます

修業年限 ファッション工科基礎科を含めて 3ヵ年 / 定員 100名
3年次に生産システムコースを設置

パターンメーキングの技術向上を狙いプロレベルまで高めます。さらに生産効率を上げるためのパターン修正、コンピュータパターンメーキング、生産管理システムなどを学び、指導的立場に立てる専門家を育成します。

授業概要

【2年次】
平面裁断と立体裁断の両面からパターンメーキング能力を養うことはもとより、工業パターンへの展開、各サイズへの的確なグレーディング、素材や仕様を考慮した縫製テクニックなど、1年次で身につけた総合的な基礎知識と技術を応用発展させます。同時に、サンプルメーキングと量産技術実習を生産管理実習室で行い、既製服生産の体系と実務を体験するとともに、生産の合理性や品質の確保と向上のための諸要素についても学びます。また、商品企画から生産に至るアパレル企業の流れを、さまざまな視点から認識するための科目も履習します。
【3年次】
各種素材やデザインディテールに対応しながら、モデリングと工業パターンメーキング能力を高めていきます。同時に、量産体制での生産技術実習をとおして、既製服としての品質や合理性を念頭においたパターン修正、縫製方法や手順なども追求していきます。また縫製研究、企画・デザイン研究、工場生産研究の選択授業を導入することにより、パターンメーカーとしてのレベルアップをはかり、仕事の幅を広げることを目指しています。

将来の進路

パターン設計の知識と技術を基盤に、設計(パタンナー)だけでなく、企画生産・縫製など幅広く活躍。企業などで実務経験を積んだ後には独立してフリーのパタンナーとして仕事をしたり、将来的にはモデリストとして活躍することも可能です。

主な就職先 ※ (株)(有)省略
アスティ/アパレルテクニカルラボラトリー/アンビデックス/インヴィテーション/エドウィン/シーエスコーポレーション/東京ソワール/トゥモローランド/フォーティーファイブ・アールピーエムスタジオ/ワコール 他多数

時間割の一部紹介

2年次前期時間割

1234
9:20〜10:5011:00〜12:301:30〜3:003:10〜4:40
パターンメーキングCADパターンメーキングIファッションデザイン画II
アパレル素材論IIファッションビジネス論Iパターンメーキング
パターンメーキング  
パターンメーキング生産管理概論キャリア開発Ⅱ(A)パターンメーキング/ (B)グレーディング
パターンメーキング英会話Ⅰ/フランス語Ⅰ/中国語Ⅰ 

※(A)(B)は隔週交代授業

主な授業

  • 【パターンメーキング論・演習Ⅰ・II】

    2年次ではグレードの高い服づくりのための技術と理論を、平面、立体の両面から学習します。3年次では工業パターンメーキングを主体に、企画デザインから立体裁断やサンプルメーキングに至るまでの全プロセスを学び、プロとしての基盤をつくります。

  • 【量産技術実習Ⅰ・II】

    アパレル業界における、既製服生産の工程や方法について、実際の先端機器・システム等を理解し実習することにより、品質や合理性を考えた縫製方法とさらなるパターンメーキングの理解を深めます。

  • 【CADパターンメーキングⅠ・II】

    手作業とCADによる製図を理解し、CAMを含めたシステム、パターン入力からグレーディング、応用編のパターンアレンジまで、実習によりテクニックと理論を学習していきます。

  

アパレル技術科カリキュラム

Real Voice of bfc student

新しい入学案内書はこちら
※入学案内書には学科情報・就職実績などの学校詳細が記載、送料無料でお届けします。

PAGE TOP