
※1 インダストリアルマーチャンダイジング科<2011年4月生 新設学科>
◆ 3年次選択
国際化・分業化が進んだ現在、生産管理者の職域は益々広がっています。
生産システムコースでは生産現場で既製服を製造するための技術、円滑に生産活動を行うための管理知識、
そしてこれらを包括的に活用するための考え方を多くの演習を通して学びます。

生産活動のベースとなる製造技術を学ぶ実習が主のパターンメーキングでは、既製服を量産することを念頭においたプロダクトデザイン、可縫製を考えた工業パターンメーキング、マシンメイドによる生産効率のよい縫製に重点をおいた服作りを行っています。完成品を検品し製品としての品質チェックを行い、不良があった際はどのプロセスに問題があったのかを確認し改善方法を考え、品質に対する理解を深めます。また、生産実習・量産技術実習では、縫製工場で既製服を製造するための製造技術及び管理手法をグループで学びます。準備工程として、工程分析や技術標準・作業標準等を考え、生産ラインの設計・ミシンレイアウト・作業配分を行い、製造工程として分業によるライン生産を実習し、既製服の量産形態の理解を深めます。管理手法を学ぶ生産管理各論の授業は、製品企画・生産企画・製造企画・品質管理の4つの科目に分かれています。既製服としての製品品質の見極め方・管理法から、アパレルメーカーにおける製品企画や生産計画、そして縫製工場での製造システムの企画、管理まで既製服の生産管理に必要な考え方を総合的に学ぶことができます。


生産管理の知識を生かし、メーカー・縫製工場等の管理者や企画担当として活躍できます。また、アパレルCADによるパタンナーやグレーダーとしてのキャリアも選択可能。生産現場の拡大に対応し、将来は海外での活躍も視野に入れています。
主な就職先 ※ (株)(有)省略
アニエスベーサンライズ/アンビデックス/岡正子デザインオフィス/オンワード樫山/ケー・エム縫製/コム・デ・ギャルソン/ビーズインターナショナル/ベイクルーズ/ユミカツラインターナショナル/リミヤマモト/レッセ・パッセ 他多数


| 曜 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 9:20〜10:50 | 11:00〜12:30 | 1:30〜3:00 | 3:10〜4:40 | |
| 月 | アパレル貿易実務 | コンピュータワーク生産管理 | パターンメーキング II | 量産技術実習 II(集中) |
| 火 | パターンメーキング II | 生産管理各論 製品企画 | パターンメーキング II | 生産管理各論 製造企画 |
| 水 | 【選択】英会話 II / フランス語 II / 中国語 II | 卒業研究・創作 | ||
| 木 | (A)選択科目 / (B)パターンメーキング II | 生産管理各論 生産企画 | ニット生産実習 | |
| 金 | 生産実習 | CADパターンメーキング II | CADグレーディング | |
※(A)(B)は隔週交代授業


アパレルメーカーの生産管理担当者が行う企画・管理業務を学びます。

縫製工場の製造責任者・ライン管理者が行う企画・管理業務を学びます。

アパレル製品の各事例を題材に品質管理の考え方と重要性、改善活動等を学びます。